感動しました(*´ー`*)
傑作短編SFですね!
作者さまのおっぱいへのこだわりや真摯さが、作品から伝わってきました。
月と地球を往復する歴史の流れも興味深かったですし、よく練られているなぁと。自分の好みど真ん中の作風です。真顔で笑わせにきてるというか。
そしてクライマックスのプロポーズ。おっぱいの魅力を伝えつつも、決していやらしくならないように周到に計算されたウィットに富んだプロポーズには感服です。
これはレビューせざるを得ません。
作者からの返信
ありがとうございます!
作者はあまり「おっぱい」にこだわりないのですが(オイ)、「パンツ」作家といわれすぎるので、払拭のために(?)おっぱい短編を書いてみました(?)。
>月と地球を往復する歴史の流れも興味深かったですし、よく練られているなぁと。
ニット越しにおっぱいを見て告白するだけの短編なんですけどね。
無理やりSF化してみました!強引なSFストーリーに真顔で笑って貰えれば幸いです!
>おっぱいの魅力を伝えつつも、決していやらしくならないように周到に計算されたウィットに富んだプロポーズには感服です。
ありがとうございます!
>これはレビューせざるを得ません。
再度、ありがとうございます!
コメント失礼します。
ツイッターのTLでお見かけしたので拝見しました。
とんでもない出力でとんでもない事柄を語っていて、思わず笑いが止まりませんでした。
おっぱい愛がすごい笑
素敵な作品(?)をありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます。
パンツ作家みたいに言われることが多かったので、カウンターバランスを取るためにおっぱい短編をぶち上げてみました。
真剣なナンセンスの迸りを笑ってもらえたなら幸甚です。
ありがとうございました!