話しかける意義などあるのか

話しかける意義などあるのか

偽善者め、私生児詐欺師嘘つきが、この役立たず無恥無能。

明らかに霧雨だけを食したら何が私を殺すのだろうか？

機能不全帰り道にて結果を見、砕いて引き裂き噛んでは吐き出す。

まだもうそれ、間に合わないから失策で、欠格条項明日には未定の。

計画の算段倒錯はつらつと原義を除いてひとみを憂いた。

憂国は、究めて無罪であろうとも、あなたの愛などもとめられない。

心外な路線整備と棺桶に、重ねる鉄塔身体の未踏。

もし朝が昨日だったら飲み込んだ医薬品とか自尊心とか。

変わらない心象風景鳥瞰図いつまでそこでたたずむつもりか？

腐敗した廃墟の岩礁知らぬ間に運転見合わせ再開は未定。

定刻に合わせて出かけるはずなのに、僕はいないし世界は終わった。

葬儀でも人格侵害、冒涜を重ねた規範は大手を振り、ある。

甘い菓子解毒剤まだ見ない間に、自己破壊的明朝体、不義。

本来の用法からは外れます、積み上げてきた言葉の脱輪。

時として、もしくはあるいはまたはあと、条例により罰則されます。

考える機能を母胎に置いてきた、だから惨状死ぬまで続く。

広範な失敗見渡せば死海、できごとの塩、干上がった意図。

間伐材、人口減少蒼白なガラス質には釉薬が似る。