こんばんは!
アン可愛いですね……「はあううぅっ!」に思わず笑みがw
ただ泣き出したのは個人情報ダダ漏れだからではない気が。
シェイクスピアもやりますな。
同姓に赤くさせるとは……ちなみに「ぐぶゔうっ!!」にも笑いましたw
てかセリフがすごい!
ずっと思ってましたがシェイクスピアの作品はいつもこんなセリフが飛び交ってるのかと。
古びたラ・フランスとか……
きっとセンスなんだろうなぁ。
またお邪魔いたします!
作者からの返信
黒乃さま
こんばんは。コメントありがとうございます!
はい、ずっと飛び交っております!一体どこからこんな表現思いつくんでしょうね??いやはや。
これを最初から最後までひたすらしゃべり続けるのがハムレット君で、だから彼は世界一有名な主人公なのですね。半分くらい意味不明ですけどw
さて、ウィリアムはきっとアンが口説かれてるのがイヤだったので乱入したのでしょうが、
アンの涙は…どうでしょうねぇ、ちゃんと受け取ってくれたのかどうか。ムフフ
台本では饒舌なのに、実際に告るときは稚拙なほどストレートに一言。ウィリアムはそういう男です。
というか実生活でもああいうセリフ吐いてたらちょっと…ですよね!
それではまた次回もよろしくお願いします~(^^♪
>残念なイケメンナンバーワン
そのとおりだ! さすがウィリアム。
エドワードおもしろーい。クラレンスの方が、リチャードに殺してもらえたからよかったのかな?
ロミオの「きみという財宝の為なら、たとえ万里の海路…」ここ、私がエッセイの引用した部分ですね。訳が違うぜんぜんとちがいますね。
この引用先は、新潮社の文庫ですか?
作者からの返信
澄田さま
こんばんは。コメントありがとうございます。
エドワードはお茶目ですよね~(^^)
実際の相手はエリザベス・グレイですが、口説き文句はほぼ原文通りです。笑いましたわー!
「フ〇ックしようか」と迷ったのですが、「やりたいのだ」にしておきました。それでいいのかエリザベス…
クラレンスは「お前が好きだから魂を天国へ届けてやる」とちゃんとリチャードに嵌められて暗殺されますが、エドワードは「食べ過ぎでくたばるがいい!」って言われちゃってますからね~。
残念なイケメン、ご理解いただけて嬉しいです。
そういえばそうでしたロミオ君!ほんとだ~全く別のセリフに見えますね!
澄田さんがお読みになった現在の筑摩書房は松岡訳ですが、私のはその前の時代の筑摩書房シェイクスピア全集で、中野好夫氏訳です。
それではまたお待ちしております!
アンちゃんかわゆいぞよ!!
そしてウィリアムさん――いや、ウィリアム。
「「14行でキスだ!?」」
良いね、結婚しよ。
作者からの返信
星さま
もう星さんに差し上げますわ!
お好きになさって結構ですわよ!