お久しぶりです!
まさかウィリアムが大司教と戦う羽目になるなんて……!
ヘンリー6世は未読なのですが、読んでみたくなる回でした。
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
夏山さま
こんばんは。いつもコメントありがとうございます。
ウィリアムは戦えるんでしょうかね?ハル王子とフォールスタッフの漫才バトルで結構消耗してますし。
ケンカは苦手だし(これはたぶん史実です)。
どんな戦いになるか…作者もまだ見えません(おいこら)
ヘンリー6世は読みごたえありです。シェイクスピアがこれで人気劇作家の地位を確たるものにしたのも頷けます。
が、長いんですよ…!第一部、第二部、第三部、そしてリチャード3世までの連作なので。しかもどんどん長くなるという!
同じ名前の人ばっかり出てきて、途中で「お前どこのエドワードだよ?」ってなります。。。
物語も後半に入ってきましたので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです!
ジャンヌ登場!
そうですよねーフランスでは聖女でも、敵国では扱いが真逆。
私、山岸涼子作「レベレーション」もよんでるのですが、あのジャンヌはリュック・ベッソンのジャンヌダルクに似ています。
「薔薇王の葬列」にもジャンヌダルク出てきます。もちろん魔女バージョンで。
すいません、マンガネタばっかりで(笑)
作者からの返信
澄田さま
こんばんは。コメントありがとうございます。
懐かしいですね~ミラジョボ様のジャンヌダルク!可愛かったな~(*´ω`*)
『ヘンリー6世 第1部』ではジャンヌは悪霊と契約しているのですが、
何を使っていたらもっと気持ち悪いかなと考えて、Gならイングランドにもいるし…と落ち着きました。
なぬーー!ジャンヌも登場するのですね!
ちなみに最後にウィリアムが血文字で召喚したのはタルボット卿です。ジャンヌVSタルボット卿で戦わせましたが、面白くなかったので全カットですΣ(゚д゚lll)
それではまたお待ちしておりますぞ!
ウィリアムさんんんんんんんんん!!!!!!
作者からの返信
星さま
ウィルは臆病で堅実な人だと思っています。
そして乃木は聖女と魔女どちらのジャンヌダルクも好きです。