応援コメント

第三章 4-2」への応援コメント

  • こんにちは!
    プラナを奪えなかったレイネリア、まだまだ同情心などがあったんですかね~
    魔法が使えない、と思い込んでいたというデメリットが実は……今後の展開にますますワクワクです(^-^)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    レイネリアは基本甘々というか、ちょっと潔癖気味なので、大切な人に会うために誰かを犠牲にすることが出来ませんでした。
    しかし、皇女はそれさえも見越して、ちゃんとした理由付けを用意してくれていたという構図ですね。なんと過保護な主人公かと。

    魔法の由来や仕組みは物語の根幹となるものでして、徐々にその秘密が明らかになっていきます。
    ちなみに、六大はインドの信仰が由来です。(検索すると大学野球の方が出ますが)

    編集済