本当に面白いです。
それから、拙作にレビューを本当にありがとうございます。
今、拝見して、飛び上がりました。
このお話、全部読ませていただいたら、ぜひ、下手ですけど、レビューを書かせてくださいませ。遅読みで時間がかかるとは思いますけども。すみません。
作者からの返信
ありがとうございます。
いえいえ、やはり短編は早く読めますし、何となくそれっぽい文章が浮かんだので書いてみました。こちらは、また時間があるときにでも読んで頂けたら何よりです。
だいぶ書き上げるのに時間が掛かり、ほとんど季刊連載のような感じですが、よろしくお願いします。
読みやすくなおかつ物語が頭に入って来るので見ていてとても面白いです
続きも読ませてもらいます!
作者からの返信
ありがとうございます。
感覚的には一度頭のなかで映像化し、それを描写するようなつもりでやってます。
時間が掛かる上に直しも多いため、自分の技術が書きたいものに追い付くか、ちゃんと最後まで書ききれるかが問題です。
また時間のあるときにお気軽に読んでもらえると幸いです。
前話での皇太子の突然の助力が腑に落ちませんでしたが、やはりレイニーちゃんも不可解だったようですね。
将来の后の可能性といった発言からも、何やら裏に大きな策略のようなものを感じます。展開が楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
あの宴席には多数の思惑が交錯してまして、たまに自分でも忘れないように思い返しています。
長く書いていると、当初の予定とは別な形で伏線として生きることがあり、そんなときは物語は作者の頭の中にありながら、ひとつの生き物なんだなと実感します。