第19話 「わたし、光輔くんの部屋を出ていくことにしたんです」への応援コメント
ビガンコ先生
「わたし、光輔くんに部屋を出ていくことにしたんです。」
↑
「光輔くんの」では無いでしょうか。
勘違いならすみません。
尊敬するビガンコ先生に突っ込むなんて3万光年ぐらい早いのは承知なのですが、タイトルにもなってるのでどうしても気になってしまって・・・。
作者からの返信
完璧な誤字なんですよ!!!
やばい!これは恥ずかしいレベル!なぜ気づかなかったのか!
後ほど修正させていただく所存でございます。
ありがとうございます!
第2話 「死んだ恋人からメールが来たんです」なんて……への応援コメント
続き
エピローグ ある日の夢への応援コメント
ビガンコ先生
すばらしい作品でした。ちょっと自分、語彙力があれなんで、うまく表現できませんが、ほんとにすばらしい作品でした。
表現も美しく、構成も良く。
まぁ、凄かったとしか言いようがありません。
NHKの6回ぐらいで終わる夜のドラマに出来そうな作品でした。ドラマ原作募集とか応募したら映像化されそう。そんな作品でした。
それはさておき、私はカクヨム読み専だったころにビガンコ先生の作品を何個か読んだことがありまして(当時は星やハートやフォローをする習慣がなかったんです。すみません)、すごい人がおるもんやなと思っていたわけですが。
数日まえ、自分の作品がニコ動の広告にのりまして、PVが激増。その祭りがおわった翌日、一体どんな作品がチョイスされているのか?とわざわざニコ動の広告を見に行ったんです。そこで紹介されていたのがビガンコ神のこちらの作品だったわけです!
ビガンコ神の御降臨か、こりゃ読まんといかんわ、と思い、読み始めたら、これまたすごい作品で腰を抜かしました。
ほんとに良い作品でした。
ありがとうございました!
作者からの返信
めっちゃ励みになるコメントをいただきましてありがとうございます!
ニコ動で伸びたんですか!そうか、それはすごいです!
長編は読んで頂けるたびに「つまんなかったら、時間泥棒になっちゃうから申し訳ないなぁ」って思っちゃうんですけど、楽しんでもらえたら光栄です!
ありがとうございます!