番外編的な
ラジオ
ゆ「やってまいりましたー!ラジオと言うなのただの文章ー!」
柊「わー」パチパチ
ゆ「ってわけで、こんちはゆるゆるです」
柊「こんちは。......ところでさぁ」
ゆ「ん?」
柊「これ何?」
ゆ「これはー、あれだよ。ラジオだよ」
柊「読者からしたら作業量は変わんないと思いますけどね」
ゆ「まぁそだな」
柊「あーでも、こっちのほうが楽なんだっけ?」
ゆ「そうそう。あのね会話は結構書いてて楽しいんよ。でもねー、カッコ外?ってのを書くのがさぁー俺嫌いでね」
柊「何書いたらいいかわかんないもんな」
ゆ「いや、そうゆうわけじゃないねん」
柊「は?」
ゆ「誰々が何々した。だとか、そうゆうのなんか書いてておかしくなってくんだよね。なんかいい案ない?」
柊「そんな事言われても俺書いたことないんですが。......って言うより俺AIとかじゃない限りあんたが考えないと俺どうしようもないぜ?」
ゆ「ですよね......だからまぁ俺らがどんな風に話しているとかは完全に読み手任せなんだよね」
柊「仕事量増えてるじゃねぇーか!」
ゆ「そだよ。読み手の数だけいろんな感情の込め方があるから」
柊「えぇ......」
ゆ「大丈夫!大丈夫!どうせ読むやついねぇから!」
柊「その発言後悔しても知らねぇから」
ゆ「へへへ」
柊「......そーいやさぁ、まだこれやり始めた理由聞いてないっす」
ゆ「あ」
柊「何でこれ始めたの?」
ゆ「あーとね、えーとね、キャラ紹介的なのしたいなーってのと、ただの俺の愚痴吐き場」
柊「前者はいいとして、後者は最悪だな」
ゆ「まあまあ、でもここは、ほんへとは関係ない......よね?」
柊「もっと自信持って」
ゆ「設定公開とかだからうまく言えないけど......察して?」
柊「ガバガバ定期......で、キャラ紹介って最初は誰すんの?まさか......お前?」
ゆ「一応お前らのパッパなんだからね?先生って呼んで。」
柊「何で先生になるんですかね......。」
ゆ「最初のキャラ紹介はお前だぞ」
柊「あ、俺かぁ。......どうゆう風にすんの?」
ゆ「王道を行く一問一答!」
柊「お!よーし!来い!」
ゆ「いっくぞぉー!じゃあまずお名前は?」
柊「七瀬柊!」
ゆ「年齢を教えてくれるかな」
柊「27です」
ゆ「27?働いてるの?じゃあ」
柊「声優です」
ゆ「声優?あ、ふーん。身長、体重はどれくらいあるの?」
柊「身長が187㎝で、体重が75㎏です」
ゆ「そう?すごいがっちりしてるよねでもね。......スポーツとかやってるの?」
柊「とくには~やってないんですけど、トレーニングはやってます」
ゆ「彼女とかはいる?今」
柊「今はーいないです」
ゆ「今はいない?いつまでいたの?」
柊「今も昔もいないです」
ゆ「えぇ......俺よりイケメンなのにいないとはこれ如何に」
柊「悲しいなぁ」
ゆ「......結構ぎりぎりだから普通にやるね」
柊「乗ってやったのによ」
ゆ「服装」
柊「おしゃれよう分らんから適当」
ゆ「得技とかある?」
柊「やっぱ声優だから声に関しちゃあ自信あるし、ゲームもよくするかなー。あ!
料理好きだよ。」
ゆ「だんだん趣味に代わってて草。......次は、声優と言ったらさアテレコじゃん?特にアニメの」
柊「うんうん」
ゆ「好きなアニメキャラ行こう」
柊「あー、やっぱラブライブ!の花陽ちゃんかなー」
ゆ「俺も~」
柊「かわいいよね~」
ゆ「うへへ。......んっん次、好きな食べ物」
柊「米」
ゆ「日本人の鑑定期」
柊「そんな定期無い」
ゆ「これから定期にする。これで質問終わり!」
柊「少なくね?」
ゆ「ゑ?じゃあ、家族構成」
柊「あ〜、えっと両親が今はもういないから姉さん、俺、由唯の三人かな」
ゆ「は?お前、姉いるの?」
柊「そうだけど?」
ゆ「うっわ、姉妹居るとか最高かよ」
柊「俺は正味由唯だけ居ればいいまであるから」
ゆ「じゃあ、姉くれ」
柊「えぇ......」
ゆ「優しい姉っていうのがずっと欲しかったんだよ!」
柊「シスコン、ブラコン両方あるってオワコンだと思うんですが......」
ゆ「お前と対して変わんねぇーじゃん」
柊「全然ちがうだろ」
ゆ「......もういいや、ツカレタ」
柊「えぇ......」
ゆ「今日はこれくらいで、まだねやりたいこといっぱいあるからあんまりここで消費したくないので✋」
柊「なんだその手?!......まあいいや。次は俺の一日を書くんでしょ?頑張ってくれよ、それとなく期待してるから」
ゆ「うっす。そんじゃここまでだらだらと読んでくださりありがとうございました。またね、よろしくお願いします」
そうゆうとこだぞ。兄貴 ゆるゆる @yuruyuru1222
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