便乗、それは死を意味する(第4回?放送)

(第4回?放送 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893620045/episodes/1177354054893895291


 ……なるほど。こういう手があったか。


 こうすれば宣伝になるのか。会長さん、天才だ。




 と、いう訳で。



かおる「ゆ~と『With Heart and Voice -僕らの音は、心と共に-』」


かおる「ゆ~と『https://kakuyomu.jp/works/1177354054890630293』」」


かおる「ゆ~と『https://kakuyomu.jp/works/1177354054890630293』」


かおる「ゆ~と『https://kakuyomぎゃあああああ恵里菜えりなああああ!?!?!?!?!?」




恵里菜「もう……かおる。そうやってすぐ便乗するの、良くないよ?」

かおる「いだだだだ!? だからって、ほっぺたひっぱりしゅぎゅぃ……っ!!」


恵里菜「そもそも読者層が違うと思うよ。わたしたちが出てる小説と、『チーかま』の」

かおる「ま、まあ、それはあたしも分かってるつもり」

恵里菜「方やバトルあり魔法ありの現代ファンタジー。方や吹奏楽部のお話で、戦闘なんて全く縁のない現代ドラマ。……ね?」

かおる「う、うん……」


恵里菜「それに、正直……これ、寒いよ?」

かおる「……はい。」


かおる「『https://kakuyomu.jp/works/1177354054893126105』」

恵里菜「しれっと核地雷を投げ込まないの!?」

かおる「いででででででっででで」








 あたし、何か色々と黒歴史を作ったショックで精神的に死ぬ。

 なんか、ごめんなさい。






 あ、えっと。向こうでも宣伝されてた短編。

『10年前に戻れたので、振られた初恋の人に告白してみた』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893884141


 タイトルの通り。5分で読めます。

 短くもシンプルに印象付けられる作品だったから、ちょっとした空き時間にでも読んでみてはいかがでしょうか。



 ……これで許して……ガクッ。

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