応援コメント

光差す空に消ゆ」への応援コメント

  •  東雲さん……!! お初にお目にかかります、星ですー!!

     ……東雲さん

     この頃の桃ちゃんは陵駕くんに初めて会った時のそれともまた少し違いますな
     それだけ東雲さんの事が衝撃的だったのでしょう……
     あな、いとしやいとしや……

    作者からの返信

    東雲、最初から故人だったけど、わたしは東雲が好きでしてね……彼が亡くならなかったらいい夫婦になれただろうな、こんなことにもならなかっただろうなと思うと……。
    ちなみに、桃が第一話の「雨と少女」のところで思い出していた東雲との思い出がこのお話です。

  • 花田さま

    こんばんは乃木です。

    ゔゔゔゔぅーーっっ!!じののめぇぇ~(T_T)
    なんで死んじゃったんだよぉ…桃と幸せな夫婦になれたはずじゃないかー!
    彼もまた、罪悪感を感じながら我儘を通した人だったのですね。

    感動しました。どうしたらこんなきれいでまっすぐに刺さる話が書けるんすか花田さんっ!
    桃の行く末を見たら、彼は何と言うのでしょうね?応援してくれるでしょうか。

    素晴らしいお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    うっゔっ……東雲良かったね知ってもらえて……ゔうっ(親バカ)
    桃も、愛する暇はなかったけどいい夫だったと事あるごとに言ってましたしね。彼の思いやりは伝わってたと思います。
    東雲は桃の幸せを願っていたと、わたしは思っています。桃は6章うたかたの雲路「空蝉」のラストで東雲の想いを肯定的に解釈したようでしたが。

    お褒めいただきありがとうございます〜〜〜!
    本編が転がり落ちるように悪化していくので、こちらは尊さ全開でお届けしました。

    あっ……推しの話なのでつい熱弁してしまいました!(笑)
    ありがとうございましたっ(≧∀≦)

    編集済
  • 東雲は桃を愛しく思ってたんですね。
    本編では名前しか出てこなかった彼ですが、桃を大切に思い、葛藤していたのがよく分かって読んでて切なかったです。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    桃は東雲を、愛する暇はなかったけれどいい夫だったと事あるごとに言っていたので、彼の思いやりは伝わっていたのだと思います。
    彼の最期の日々は、切なくも幸せだったのだろうなと思いながら書いてました。