応援コメント

忠告」への応援コメント

  • お話の途中に失礼いたします。
    とにもかくにも読み易い文章ですいすい読めています。私には「文章が上手い人ほど、読み手に負担をかけない分かりやすい文章を書くものだ」という信念がありますが、本当にすっすと頭に入ってきます。
    もちろん「年上の養子」という設定から始まる内容自体にもグイグイ引き込まれてここまできました(この設定、私にはとても新鮮です。新たな「萌え」要素が私に加わりました!)。
    ここにきて、「柑子の誘惑」「禁断の愛」と話が進み、ドロドロなドラマが始まりそうでワクワクです!
    以前カクヨムで平安ファンタジーを検索した時に、どうして見つけられなかったんだろうと自分が悔しいです。でもここで出会えてよかった!続きをじっくり楽しんでいきたいです! 書いて下さって本当にありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。読んでくださって本当に嬉しいです。
    文章はわかりやすく、読者に負担をかけないようにというのはいつも心がけているところなのですが、こういう歴史的なものだとそれが出来ているか不安もありました。なので、そう言っていただけてホッとした気持ちです。
    歳上の養子、新たな萌え要素にしていただけましたか!(笑)そして、ドロドロドラマもこの先ご用意してございます!これまでの読者様たちも話が進むごとにもうやめてぇ……と頭を抱えておりましたので(にこにこ)、その辺もお楽しみいただけたらいいなと願っています。

    編集済
  •  なななんか……ッ!
     貴子様のお耳にも届いてらっしゃる雰囲気が……! ゾゾッ! ゾゾタウン

     何ィ!?

    「「彼女をきっと一生忘れないだろうな」」!!?

     ――もう一遍言ってみ
     お兄ちゃん、録音するから

    作者からの返信

    ぜひ!そこは!録音しておいてください!!!
    君こんなこと言ってたよって聞かせて悶絶させて欲しいです(笑)

  • お家存続のためとはいえ……(;´д`)
    わっぜぐらしか〜。゚(゚´ω`゚)゚。

    作者からの返信

    ほんとに、やぜらしか〜!(方言ちょっと違うけど近いですねw)
    貴子姫みたいな人も必要ではあるんでしょうが、なんとも言えませんね…