で、小林さん。
この続きは? いつですか?
ここから先が読みたいと、いつも、いつも、いつもっっっ˚‧º·(˚>ᯅ<)‧º·˚エーン
あ! わかりました!
いい場面でお預けをして、わたしのハートを放したくないんですね?
やだ、恥ずかしい///
アイーダとオルランドの話もずっと待ってるんですけど、ルカくんの初恋のお話なんかも聞いてみたいなー。かわいいだろうなー(チラッチラッ
作者からの返信
わあ、早速お読みくださりありがとうございます!
いつも最後まで書ききれなくてすみません。続きはまたいつか、必ず!
ドラゴン狂姐さんと腹黒副官もご贔屓いただきありがとうございます。こちらもいずれ……そして弟子の少年の初恋話、めっちゃ書きたい!お相手は誰かなー。孤児院のお姉さん、はたまた学校の先輩とか……なんか、年上好きそうな気がするのは作者だけでしょうか。
コメントいただきありがとうございました!
ああ、読み終わってしまった。
いつもと違う帰り道のカフェ、古本屋で見つけた探していた本、森で拾った光る石……最初にこの物語を見つけたときめきが色褪せるどころか金色の輝きを増しての終幕となりました。
いつまでも読んでいたいのですが、良い物語はページを閉じても息づいているもの。ダリル氏のグレンシャム生活を想像しながら、続編の開幕をお待ち申し上げます(勝手な)。
ありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。毎回のハートも、本当にありがたかったです。
そしてなんと有り難く素敵なコメント!いただいたご感想が一篇の詩のようで、嬉しさともったいなさで震えております。本当にありがとうございます。
赤毛連盟のその後とか、ちび先生の昔話とか、ネタの切れ端はいくつかありますので、いずれ形にしていきたいなあと思っております。
こちらこそありがとうございました!(最敬礼!)