応援コメント

エピローグ」への応援コメント

  • ルカさんと先生のとても優しく美しい物語、面白かったです。
    柔らかな黄金色の余韻に包まれながら、優しい終わりを堪能しました。
    優しさに満ちた物語を拝読することが出来て、良かったです。
    素敵な物語をありがとうごさいました!

    作者からの返信

    わあ、一気読みいただきありがとうございます!
    懐かしい思い出話、セピア色の風景、などをテーマに書いてみたのですが、優しさ、柔らかさを感じていただけて本当に嬉しいです。
    どうもありがとうございました!!

  • 昼休みに読むから、もう大変です。涙腺。
    番外編も楽しませていただきます。

    作者からの返信

    お昼のお供にして頂いていたのですね。嬉しいです!今日のご飯がちょっとしょっぱくなっていなければ良いのですが…。
    番外編にも足を伸ばしていただきありがとうございます!

  • ここまで読ませていただきました。先生がルカくんを引き取った理由。彼が感じていた罪悪感。すべてをルカくんが手を引いて、前に進ませてくれた。心が震えました!
    ルカくんが成長した姿はとてもかっこよくて、今の彼ならなりたいものになって目標を達成できるだろうなと。
    あと、あんなことをしでかせば、ダリルさんやヘレンさんにも怒られるよ。アーサー先生。

    これからも、この先も二人は師弟なのだろうなと思います。いい物語を本当にありがとうございました!

    作者からの返信

    完結までお付き合いいただき誠にありがとうございます。
    たくさんの応援、本当に有り難かったです。主人公の背中を押してくださったのも、アワイン様はじめ読者の皆様のお力と思っております。
    そして先生…もーあなたはたっぷり怒られてください! いい大人が弟子ほっといて何やってんだか…ええかっこしいの師匠まで温かく見守ってくださってありがとうございました。
    素敵なレビューまでいただき感謝の念に堪えません。本当にありがとうございました!


  • 編集済

    完結おめでとうございます!
    そして大団円ありがとうございました!
    先生帰ってきてくれてよかったです。
    そして題名の意味がこのお話の最後で、また改めて知れて、ガラリとまた印象が変わり、素敵でした!
    気に入ってもらえるといいですね!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    はい、何とか完結させることができました。途中だいぶ間があいてしまって申し訳ありませんでした。
    ラストシーンはずーっと心の中にあって、死ぬまでにこれだけは書きたい(←大げさ)と思っていましたが、実現できたのは、いうら ゆう様はじめ読んでくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございました。
    あとは先生に肖像画を進呈して大いに喜んでもらいたいところです(笑
    最後までお付き合いいただきありがとうございました!

  • こんにちは。
    完結、おつかれさまでした! ルカくんと先生の長い旅を見届けることができて、幸せな余韻に浸っています。物語そのものもそうですが、すっと心に入ってくる語り口がいいなあと思いながら読んできました。
    素敵な物語を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。完結までだいぶ引っ張ってしまって申し訳ありません。最後までお付き合いいただき、本当に嬉しく思います。
    主人公たちの長い旅はここでいったん終わりますが、途中の道草とか回収しきれなかった伏線とか、いつかどこかでまた語れたらいいなあと思っています。
    ここまでお読みいただき本当にありがとうございました!


  • 編集済

    完結おめでとうございます!
    そしてありがとうございました。

    このまま終わってしまうのか、とずっと気にしていました。
    “お願いだから孤独なルカ君を一人にしないで!”
    “先生もしっかりと前を向いて生きて下さい!”
    と祈っていましたが、待ち続けていた甲斐がありました。

    思いやりや優しさに溢れた先生の作品に出会えたことをとても嬉しく思います。
    これからもどうぞご自身のペースで作品をお書き下さいね。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます!
    本当に長らくお待たせしてしまってすみません。正直このまま先生が戻らない未来もありか…と迷った時もあったのですが…見た目以上に強気な弟子の圧に負けました(笑)
    なんとか本編完結までこぎつけられたのも、読者の皆様のおかげです。本当にありがとうございました。

    今後はちょっとずつ番外編を書いていけたらなあと思っていますので、もしよろしければちょっと覗いてみていただけると嬉しいです。
    どうもありがとうございました!

  • 小林さん、お年玉をありがとうございます。
    前回のコメントで残り二話と聞いてヽ(; ゚д゚)ノとなり、まさかこんなに早く最終話まで公開されるなんて予想外も予想外、まあビックリしましたよ。

    一時はビターエンドもある?なんて思っていたけど、最終話を読みながら涙を浮かべていました。
    この心からホッとするあたたかな気持ちは……親心!?

    長期連載、お疲れさまでした。
    何度でも言いますが、やっぱり小林さんの作品は文体から作風からなにから、まるっと全部が大好きです。
    ありがとうございましたー!

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます!
    小枝様のおかげでターボがかかっているうちに!と自分を奮い立たせ、一気にゴールテープを切ってしまいました(駅伝か)

    ラストシーンは最初から決めていたのですが、まああのひねくれ者が一筋縄ではいかないこといかないこと。いつまで弟子を泣かせている気だー!と最後は勢いと力技でハッピールートに投げ込んだような心境です(額の汗をぬぐう)

    ここまでお付き合いいただき本当にありがとうございます。大好きと言っていただいて、もう新年から顔が緩みっぱなしです。
    どうもありがとうございました!!

  • 長きに渡っての連載、お疲れさまでした。完結おめでとうございます。
    先生が消えてしまってからは、もしかして悲しい展開になるのではと思っていましたが、こんな素敵なエンディングを迎えることができて、清々しい読後感でいっぱいです。いつものあたたかさをみんなが取り戻したようで、こんな日々が続いていってほしいと願います。
    哀しさや儚さやユーモアや希望など、色々な色が混ざった美しいお話でした。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。
    この物語を始めた時は、夕方のちょっと切ない感じをイメージしつつ、でも絶対ハッピーエンドにするぞ!と自分に言い聞かせていました。が、あれよあれよと薄暗い方向へ進んでしまい、もういっそこのままビターエンドでも…と実は諦めかけたこともあるのですが、最後はどうにかこうにか目指していたゴールに師弟を押し込む(笑)ことができました。

    柊様にはとても素敵なレビューも書いていただき、感謝してもしきれません。本当にありがとうございます。美しいと評していただいたこと、生涯の宝物とさせていただきます。

    最後までお付き合いいただいたことに心から感謝いたします。ありがとうございました!