小林さん、こんにちはー!
また名前が変わってますが、ハネタです(ハァト
第五章、一気に読んでしまいました。
去年の夏以来なので話を忘れてる部分もあったのですが、それでもすぐに世界に入りこむことができました。
もうね、好き……っていう言葉しか出てこないです。
BGMにLiberaを流しながら読んでみたら、これがまあピッタリ!
大団円に終わる気がしないので、読み進めるのもツラいところがありますが、また読みに来ます!
作者からの返信
わあ、お久しぶりです!お名前変えられたのですね。とても素敵です。
お読みいただきありがとうございます。そしてLibera…さすがのチョイスです。あんな天使ズをバックに…くうっ、泣けてまうやろうがー!!(落ち着け)
大団円になるかどうかは作者もわからないところですが(←おい)、今後の主人公の頑張り次第でしょうか…(まさかの丸投げ)。
最近はあまり更新できていないのですが、完結目指して作者も頑張ります。
またお時間のある時にお立ち寄りいただければ嬉しいです。どうもありがとうございました!
先生が居なくなって、ルカくんが一人だけに……。訳があるのだと思いますが、理由も教えずにいくのはルカくんは納得しません。いや、理由を言っても彼は納得しないと思いますが。
何故、彼が姿を消したのか。鍵と関係あるのでしょうか……?
作者からの返信
そうなんです。どんな訳があっても弟子が納得するわけないですよね。あのへそ曲がりは本当にもう…しゃあしゃあと「これが最善」とか言いそうで困ったものです。
コメントいただきありがとうございました!