応援コメント

第14話 はじめから、ずっと」への応援コメント


  • 編集済

    コメント失礼します。
    物語と暖かな色味がある文章がマッチしていて、スラスラと読めてしまいます。
    幻術使いを自称する先生と拾われた弟子のルカくんの物語がこの先どうなるのか、見届けたくなりました。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。お気に召していただけたようで本当に嬉しいです。
    長い話&実は若干(?)の鬱展開も待っているのですが、ご無理のない範囲でお付き合いいただければありがたいです。
    どうもありがとうございました!

  • ここで書くことじゃないかも知れませんが、ほんとーに!小林さんの文章が!好きです!
    全然わざとらしくなくて、抑制が効いていて、とにかく美しい。
    (……だから団長と副団長のあれこれを書くのが難しいのかもしれないけど)

    どの作品か忘れたけど「涸れた井戸より愛想がない」みたいな表現がありましたよね。
    あの一文を読んで、この人天才だと思ったのです。この人みたいな文章が書きたいと思ったのですよ。

    はぁ……カクヨミで小林さんを見つけられてよかった。
    これから何度カクヨムで垢転生しても、小林さんだけは追いかけますよ?

    作者からの返信

    うわああああっ何ですかその有難すぎるコメントは!
    盆暮れ正月とクリスマスと誕生日がいっぺんに来たとしても、今日の佳き日には及ぶまいっ!!

    涸れ井戸さんは、沙漠のお城で城主やってた性格悪いあの人のことですね。どういうわけか、ディスり表現はぽんぽん浮かぶんですよねえ(←作者がいちばん性格悪い…)

    わたしもNerilka@芙苑様にお会いできて本当に幸せです。
    これからもよろしくお願いいたします!!!
    (団長と副団長のあんなことやこんなことも、いつか限界突破してお届けできればと思っております!)