応援コメント

第7話 台所の魔法使い」への応援コメント

  • > いや、念のため外に出てなさい。あくまで念のためだが

    吹きました。
    坂水と申します。今、とてもドキドキしています。いつもと違う帰り道で素敵なカフェを見つけたような、古本屋でずっと探していた本に出くわしたような、森の奥できらきら光る石を拾ったような。
    こちらの物語に行き着いたのは偶然なのですが、なんだか1ページ目で泣きたくなってしまいました。続きも読ませていただきます。

    作者からの返信

    はじめまして。ご訪問いただきありがとうございます。
    歩く危険物(?)な先生、お気に召していただけましたでしょうか?

    こちらこそ、こんな素敵な感想をいただけてドキドキじたばたしております。セピア色といいますか、ほこりっぽいアルバムのようなイメージで書き始めた物語でして、そんな懐かしさやちょっとした寂しさなどが少しでも伝わりましたら、こんなに嬉しいことはありません。
    長い(そして若干の鬱を含む…)お話ですが、これからもお付き合いいただければ幸いです。
    お読みいただきありがとうございました!

  • なぜ爆裂魔法で卵を……(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    加減てものを知らないんですかねえ…ʅ(◞‿◟)ʃ
    コメントいただきありがとうございました!