『飼わない→変わらない　でしょうか？』
ものなんてないけど、変わるものだってある、って当たり前のことを抱えて生きていこうよ
それこそが人生を生きている一つの答えなんだからさ
木っと何も間違えてない
そっと私の手をつないだ。

素敵なシーンですね☺️

姥捨山の話、深いですよね。
僕は半年前、岩手県の『デンダラ野』と呼ばれる場所に行ってきました。
　驚いたことに、そこには畑の中に粗末な藁葺きの掘立小屋が一つポツンとあるだけでした。

デンダラ野の畑からは川沿いに林道の坂が続いていて、
その林道の隙間から川を挟んで村の民家が見下ろせるんです。
デンダラ野の集落跡は、江戸時代、
飢饉によって食いぶちに困った村人達が村の老人を川の向こう側のあの世に追いやった場所のようです。
デンダラ野に追いやられた老人達は、村人達から死んだ者として扱われていた一方で、労働力として必要な時には一時的に村に手伝いに帰っていたそうです。
デンダラ野を見に行って僕は思いました。
あの世は、現存するんだなと。
日本人の死生観をよくあらわした場所だなと思いました。
デンダラ野については、
僕の作品
『りけじょ！のシュールな冒険　死後の意識編』
の中で扱っていますので、よかったら是非読んでいただけると嬉しいです😊

善人ぶっていようとそれが大衆の正義になったりしたら殺せる
それが人間なんだよ。

人間は正しいやつでも、善人でも、時に間違いを犯す。

一つ一つの台詞が世の中の本質を突いていますね。

「いや、この人も家族がいたんだよね」
ーーー私の家族はあんなだったけど
それでもこの人は家族がいたんだよねーーー何か泣きたい分でいっぱいだ
なんでだろ、涙が止まることはない。

この部分、深いですね！！

作品が伝えたいこと。
テーマがはっきりしていて素晴らしいですね！

えええええの連打がすごいです

虚偽の真実、いい言葉です

段々と世界観が見えてきた感じですね。
複数の作品を企画に参加していただいてますが、自分にはこちらが一番読みやすいなと思いました。
読んでいていくつか誤字に気付いたので報告を。
中盤から「行かないといけないくなる」「あまたがどうにか」「いくやらっても」「だめや奴」「捨てたもんじゃかなった」がありました。
心の叫びと特徴的な文体がとても合ってるなと思います。ではでは。

最初の長屋と弓道の娘は時代が違う感じでしょうかね。
弓を撃つ直前の結婚詐欺しの「し」が平仮名になってました。

そして、で終わりなんですね、変わってますね

この空よりも大きな大望を描くために、だから今は―ー一位を目指すんだ←いい目標です！

じぶんが入った組織で一番になること←いい夢ですね！

子供が泣いてたらできる限りのことをしてやりなさい←いい言葉ですー

細胞を食らい、内臓を溶かしーーゆっくりじわじわと殺していく←まさに絶望ですね

肉について深いですー。「食卓」に並ぶそれは「栄養」←たしかに！

「弓」道などの「」の使い方が変わっててうまいですね

いきなり、喰うとか恐ろしい展開です

続き楽しみにしていますね( ＾∀＾)

余計なお世話かもしれませんが、ルビのミスでしょうか。
「弓」道をしていた彼女の、望むーー戦士(すがた)すがたになった

いきなりの展開にびっくりです。
カニバリズムとは、挑戦的ですね。

先の展開が気になりますね(๑>◡<๑)

すごくインパクトのある始まりかたですね！😳
続きが気になります。