応援コメント

彼女の世界」への応援コメント

  • 面白かった。無意識の内にでちゃった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    無意識に出てしまう、『面白かった』が1番嬉しいです(*´꒳`*)

  • 「世界を創っている」
    という返しに痺れました。

    単に「小説を書く」ではなく「世界を創る」。
    まるで神様みたいだなと思ったら、
    主人公が「彼女が神のような存在に見えた」と。

    小さな部屋の中に広がる、彼女だけの世界。
    薄暗い部屋の、宇宙にも似た世界。
    彼女の中にだけ存在する物語。
    文字の海によって創られてゆく世界。

    その圧倒的世界観に震えました。


    以下、エピソード2で気になった点です。
    「彼女が持つ普通の人じゃあ、到底持てない特殊なオーラ。」
    読点の位置がちょっと気になりました。

    「彼女が持つ、普通の人じゃあ到底持てない特殊なオーラ。」かな。
    そして「持つ」が二回出てくるので、さらに直したほうがいいのかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    添削もありがとうございます!確かにここ、変でした。直しました。

    「世界を創っている」
    一度は言ってみたいセリフです。だから言わせました。
    月花ちゃんには、小説家の私的なイメージと言うか、理想というか、そんなものを詰め込みました。

    こじんまりとした暗闇の中に築かれた、彼女だけの世界を感じていただけたなら幸いです。

  • 『 好き勝手伸ばさせた黒髪。』
    →「好き勝手伸ばさせた黒髪」は「好き勝手に伸ばした黒髪」でしょうか?

    『こんな中、よく読めたなと瞬くを繰り返す。』
    →「よく読めたなと瞬くを繰り返す」は「よく読めたなと瞬きを繰り返す」でしょうか?

    ある意味世界を創っていますから、間違えてはいないんですよね。

    好きだと思った作品ほど、誤字脱字が気になるもので…誤字脱字があると、その世界が歪んでいるように感じるからかもしれません。

     

    作者からの返信

    コメント&誤字報告、ありがとうございます。
    助かります。

    世界を創っているから、間違いではないです。私はそう思いますはい。

    『好きだと思った作品ほど、誤字脱字が気になるもので…』
    嬉しいお言葉!気をつけます。本当に気をつけます。

    世界が歪んでいるように感じるからですね、きっと!そうに違いない。
    今後は少なくします。