編集済
優しい一面を見てもすぐに忘れて・・・ないじゃないですかぁ。成績発表の中で名前を目で追っているじゃ無いですか。数ヶ月後でも順位を覚えていて、頑張り屋さんだって感じてます。ただそれだけのこと、では無いように思います。
そしてラノベの神様が引き合わせたのですね。
祐也くんから見たら戸惑って引いてしまったように見えた場面も、心の中ではカッコ良いなんて思っていたんですね。ゆっくりと心が祐也くんに向いて行く速度が柔らかくて心地よく感じます。
追記
返信にどきどきしてしまいました。お姉さんをからかってどうするのですか。
まあ、嫌ではないのですけど・・・
作者からの返信
音無 雪様
すぐに忘れてしまうような出来事も、回数を重ねることで意味を持ち始めます。
ほんの些細なきっかけも、運命を変える出来事に姿を変えることがあります。
人と人の出会いって、そんなものかもしれませんね。
──って、珍しくまともなコメント返しだと思いませんかぁーーっ!?
ねえねえ。
<追記へのお返し>
からかってなんかいませんよぉ。
どきどきしてください笑
更新ありがとうございます!
日向視点のお話とっても面白いです!
作者からの返信
@viajeroyuuki様
こちらこそ、お読みいただき、コメントまでありがとうございます!!
更新ありがとうございます!!!!
なるほど...日向母が恋のキューピットだったんですねー(表現古いかもですけど)
作者からの返信
レン-kon様
はい、そうです。
お母さんが、恋のキューピッドです(^^)
なにせ「お母様が背中を押すラブコメ」ですから(笑)
更新お疲れ様です。
日向ちゃんの心象が分かる視点は
新鮮で、裕也の何処に惹かれて
好きになったのか描かれていて
良いです。
本編の間にあるエピソードが楽しめて
今後に期待できます。
作者からの返信
通りすがりの叔父さんです様
本編では、あまり日向の心情がはっきりわかるよりも、祐也の目を通して想像する方がいいかと考えました。
なので祐也の視点に固定したのですが、ちょっと日向の心情もお伝えしたくなったのです。
また3話、4話は少し違った感じになるかと思いますが、お楽しみください。
誰が言ったか、気になり出したら恋の始まり
作者からの返信
こうけん様
ですね。恋の始まる予感。