パンツだって恋がしたい!
家に帰るまでずっと考えていた。
どういうことだ?
僕はずっと毛糸のおパンツ様が大好きだし小学校の頃も公言していたとは思う。
多分スカート捲りもしていた。
だから変な奴だと思って覚えていてくれた人もいたとは思う。
私に?履かせて?プロポーズ用の毛糸のおパンツ様を?
あんな美少女がそんなことを言ったのか?
夢にしか思えない。
小学校でも中学校でもスカートを捲っていた僕には願ってもいないチャンスだ。
なのになぜ?
小心者だからかいざ毛糸のおパンツ様を拝ませてくれる女子がいてもなんか大丈夫かなって思っちゃう。
あんなに見たいのに毛糸のおパ──
「太陽お兄ちゃんどうしたのですか?元気がないならるるの毛糸のおパンツ様を見るですっ!」
突然の天使降臨!!!
るるは近所の女の子(小学校2年生)。
唯一僕に毛糸のおパンツ様を見せてくれる子。
とにかく可愛い。
今だってくまさん模様のピンクの毛糸のおパンツ様を見せてくれる。
ほわほわ~~~♡♡♡♡♡♡♡
神だ。
毛糸のおパンツ様が持つエロスをあえてなくし、くまさんをつけることで可愛らしさを出すロリ向けの印象。
まだタイツを履くほどではないが身体を冷やさないためにとしっかり履いている感じがひしひしと感じられる。(もっともこの子は年がら年中毛糸のおパンツ様を履いているが)
これこそがロリに芽生えた母性の象徴!
神すぎる!
「太陽お兄ちゃん!聞いてくださいです!ままんが私の毛糸のおパンツ様を捨てようとするのです。一年も履いちゃダメって言うです。るるは太陽お兄ちゃんに見せるために履いてるですって言ってもままんはダメって言うです。もうるるは怒っているです!」
るるはやはり可愛い。
待てよ、もし桜川さんを受け入れたら?
毛糸のおパンツ様を!!お見せいただける!!
るるみたいに?
神じゃん!
いやー、どうしよー?
一応連絡先を交換したんだけどね。
あー!
なんて連絡すれ───
「るるを見てくださいっですっ!!」
るるに突撃されました。
可愛いです。
「ごめんね。」
るるはろり。
とにかくかわいい。
「もう怒っちゃうですよっ!」
「ごめんね。何したら許してくれる?」
「るるの毛糸のおパンツ様をみるです!」
「いいよ」
この子は神だーーーー!!!
ブッフォーーー!!!!!!
「匂いも嗅ぐですっ!」
おしりを近づけてくるるるちゃん。
か、かわいいーー。
くんくん。
変態は幸せです。
ブッフォーーー!!!!!!
「必殺。おなら爆弾です」
なんだと?や、やめてくれ。
ぶうー。
・・・臭くない?
「ふふ、冗談ですよー」
「でも音が」
「実はるるは脇で音を出すのが上手くなったんです!誉めてくださいです!」
...
「僕以外の人の前ではやらないようにね。」
「ひどいです!お兄ちゃんの意地悪...」
泣き顔になるるるちゃん。
か、可愛すぎる♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「るるの毛糸のおパンツをみないと許さないです。」
「ぶふぃー」
***
これが僕とるるの毎日のローション──じゃなくてローテーション。お見せいただける!!
るるみたいに?
神じゃん!
いやー、どうしよー?
一応連絡先を交換したんだけどね。
あー!
なんて連絡すれ───
「るるを見てくださいっですっ!!」
るるに突撃されました。
可愛いです。
「ごめんね。」
るるはろり。
とにかくかわいい。
「もう怒っちゃうですよっ!」
「ごめんね。何したら許してくれる?」
「るるの毛糸のおパンツ様をみるです!」
「いいよ」
この子は神だーーーー!!!
ブッフォーーー!!!!!!
「匂いも嗅ぐですっ!」
おしりを近づけてくるるるちゃん。
か、かわいいーー。
くんくん。
変態は幸せです。
ブッフォーーー!!!!!!
「必殺。おなら爆弾です」
なんだと?や、やめてくれ。
ぶうー。
・・・臭くない?
「ふふ、冗談ですよー」
「でも音が」
「実はるるは脇で音を出すのが上手くなったんです!誉めてくださいです!」
...
「僕以外の人の前ではやらないようにね。」
「ひどいです!お兄ちゃんの意地悪...」
泣き顔になるるるちゃん。
か、可愛すぎる♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「るるの毛糸のおパンツをみないと許さないです。」
「ぶふぃー」
***
これが僕とるるの毎日のローション──じゃなくてローテーション。るるの毛糸のおパンツ様も神です。
しかし女子高生の毛糸のおパンツ様!!!
是非とも見たい次第である!
JKのおパンツ!
prprprrrprprrp
電話がかかってきた。
まさか!ゆらちゃん!
ケータイ、ケータイ!
・・・紐尾結
死ねっっっっ!
紐尾の電話って需要ないよ。
jbjb。
いとかなしけり。
「なんだよ。結?」
これでも出て上げるという僕の優しさ!
「いや、ゆらっていう子とどうかなって思って...」
モテない男の嫉妬かな?
高みにいるっていいな。
「僕に毛糸のおパンツ様見せてくれるそうだ。」
僕モテモテでしょ。
「ぶっ!?う、嘘だろ。」
「嘘じゃないって!」
「あたおか女かよ。顔だけだな。」
「どこが!?天使だよ!」
「はあ?お前大丈夫かよ。怪しいじゃん。明らかに?」
「だから、どこがだよ!?」
「お前に毛糸のパンツ見せるとこ」
「普通だよ!」
「あたおかだろ!」
「るるだって見せてくるよ!」
「あんなん、小学生だろ!違うだろ。」
「ゆらちゃんはいい子だよ。」
「ま、おまえがいいならいいけど。気をつけろよ。」
「ふんっ。モテない男の嫉妬だろ?いいよもう。」
平気だよ。
だって僕はモテモテだもんね!るるの毛糸のおパンツ様も神です。
しかし女子高生の毛糸のおパンツ様!!!
是非とも見たい次第である!
JKのおパンツ!
prprprrrprprrp
電話がかかってきた。
まさか!ゆらちゃん!
ケータイ、ケータイ!
・・・紐尾結
死ねっっっっ!
紐尾の電話って需要ないよ。
jbjb。
いとかなしけり。
「なんだよ。結?」
これでも出て上げるという僕の優しさ!
「いや、ゆらっていう子とどうかなって思って...」
モテない男の嫉妬かな?
高みにいるっていいな。
「僕に毛糸のおパンツ様見せてくれるそうだ。」
僕モテモテでしょ。
「ぶっ!?う、嘘だろ。」
「嘘じゃないって!」
「あたおか女かよ。顔だけだな。」
「どこが!?天使だよ!」
「はあ?お前大丈夫かよ。怪しいじゃん。明らかに?」
「だから、どこがだよ!?」
「お前に毛糸のパンツ見せるとこ」
「普通だよ!」
「あたおかだろ!」
「るるだって見せてくるよ!」
「あんなん、小学生だろ!違うだろ。」
「ゆらちゃんはいい子だよ。」
「ま、おまえがいいならいいけど。気をつけろよ。」
「ふんっ。モテない男の嫉妬だろ?いいよもう。」
平気だよ。
だって僕はモテモテだもんね!
チラ見え!毛糸のおパンツ!!! らむにくん @ramunikun
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