産婦人科改め、産夫人科。
妊娠じゃなくて、任夫ですね。
女編は入れちゃあいけない。
というか……、題名の、おきゃんたまバーストの意味がなんとなく分かった。
そして「育てるのは彼女」の意味も。
産夫人科ではなくて散夫人科だとバーストだけど産む感じがないしなぁ。悩む。
ぬまちゃん、股間に手を当てて、袋を確認しました。ちゃんと二つシワシワで小さくなっている事を確認して安心しましたね。
最後の章を見るのが怖いんです。
ああ、でも読みたいし。ヾ(๑╹◡╹)ノ"
追伸、というかオマケ。
さぞ、夜の街の女達は怖いんでしょうなぁ。
男あさりをしながら「さあ、ワタシの卵子を落とされたいヤツはいないかぁ〜」とか言って足を開いて、男を求めて来る。ゾゾゾ。
作者からの返信
ぬまちゃんさん
コメントありがとうございます!
女偏に気付いてくださり嬉しいです。
そして伏線にも気付いて頂けたようで。
ここでその実況しますか(笑)
怖いですよね。でもここまで来たらよろしくお願いしたいです。
追伸ありがとうございます。
きっとそうでしょうね。でもだからこそちゃんとゴムを嵌めなきゃです。唯一の救いは、「あ、はずれちゃった~(笑)」がないことです。
ワシは前立腺孕み派です。
作者からの返信
中七七三さん
コメントありがとうございます!
それは、この世界観であっても、多分病気ですね。
なんか引っかかるなと思ったら……。
見事に引っかかりました(笑)
しかし尿道から?出てくる(多分)のはいいけど、もし帝王切開になったら……怖ぇ〜
:(´◦ω◦`):
作者からの返信
@hyperclockupさん
コメントありがとうございます!
多分伏線に気付いてくださったのかなと思います。嬉しいです。
尿道から出てくると信じられていた時代もあります……。
…ん?
……んん?
なんか変ですよーセンセー!ヽ(´o`;
混雑した喫茶店で読むものじゃなかった。変な声出た_(┐「ε:)_
作者からの返信
虚仮橋陣屋さん
コメントありがとうございます!
(✿╹◡╹)いいえ! おかしくはないのです! これがこの世界なのです!
ちょびっと黒歴史作らせちゃってすみません(;'∀')!
えっ…?えっ…?(二度見)
初見で驚きました!一話の美しい性描写に見惚れて先を読み進めていたら、まさかこんな展開に…!
男女は逆転していますが、現実の妊婦の苦悩や苦労がリアルに描かれていて、本当にすごい作品だと感じました。
作者からの返信
ゴンザレスkuwawaさん
コメントありがとうございます!
二話目で驚く方が本当に多くて嬉しいです。
一話目が性描写なのは、「性」についてのお話であることを分かってもらうためと、今後の展開に違和感を抱いてもらうためです。狙い通りでこれもまた嬉しいです!
ちゃんと描けているかなあと不安に思う所もあったりで、「リアル」と称されてホッと安心しました。