応援コメント

消しゴムと卵焼き」への応援コメント

  • 初めまして 古希を何年も過ぎた私には白黒テレビのハリマオとか脱脂粉乳などの言葉がとても懐かしく感じられました。 あの頃は卵もわりと貴重でした。高校ではお弁当になり、けっこう甘やかされていた私でも、母には乙女心にまでは気が回らなかったようで、家業の職人と同じ煮物や魚の栄養価重視の地味な色味のお弁当でした。そこへたまに卵焼きの黄色が入ると、それはそれは嬉しいものになりました。必ず毎日卵子焼と美味しそうなおかずのお弁当の男子がいて、恵まれた自分のものよりも菓子パンが羨ましかったらしくて取り替えてもらったり、持ってこない人に安く売ったりと、そのやりとりが何十年もたった今でも思い出となっています。私にはお弁当の卵焼はそれほどの世界で一番のご馳走なのかも知れません。貴方さまのエッセーは遠い昔の私に会わせて下さったようです。ありがとうございました。(長くなりスミマセン)

    作者からの返信

    @88chamaさん

    こちらの作品にコメントをいただきましてありがとうございます!
    こちらはエッセイではなく、私の父の子供の頃の体験話を元にした創作なのですが、懐かしく感じてくださったとのこと、嬉しいです。

  • 良い話です。
    とってもとっても素敵なお話でした。ありがとうございます。

    作者からの返信

    古博かんさん

    コメントをどうもありがとうございました!

  • 今、なんて言っていいかわからないくらい、すてきなお話でした。ちょっと泣きたくなるくらい胸が暖かくなりますね。どうもありがとうございました。

    作者からの返信

    かしこまりこさん

    こちらにコメントをありがとうございました。
    すてきな話と言っていただけて嬉しいです。

  • こんにちわ
    自主企画へのご参加ありがとうございました。

    作者からの返信

    こんにちは。
    読んで頂きましてありがとうございました^_^

  • おいしそうな描写でした。御馳走様です。

    作者からの返信

    コメントとレビューをいただきましてありがとうございます。
    私も食べたくなりました。

  • これは、卵焼きが食べたくなりますね!

    作者からの返信

    コメントとレビューをいただきましてありがとうございます。
    私も卵焼きを作りたくなりました。