応援コメント

第1話 夢ではない、どこか。」への応援コメント

  • 流行に乗らない、現代ファンタジー の言葉に惹かれ、勝手に企画に参加し、
    勝手にコメントを書きます。

    流行に乗らない、好い言葉です(私の場合は、流行に乗れない、ですが)。

    描写力も人物像も会話センスも、私は上手だと思いました。

    作家は好く、観た夢を題材にして小説を書くと言います、この文章を読んで納得しています。

    もう少し、先を読みます。


    作者からの返信

    ご参加ありがとうございます。
    約二年ぶりにコメントを頂いたことに驚き、そして同時に大変嬉しく思います。
    えいた様が「面白いなこれ」と思ってくれるだけで、私は救われます。どうぞ続きをお楽しみください。

  • 青春特有の雰囲気と会話のやりとりが良かったです。

  • 冒頭から個性豊かなキャラクターたちの魅力に惹かれていき
    主人公(颯人)の人との関わり方にもとても興味が沸きました。

    異なる視点で構成された最後の台詞、
    「あんた、今日死ぬよ」
    「……は?」
    このシンクロニシティにこれからの物語への期待が高まりました。