応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 感想を書かせて頂きました!

  • 0話 物語を読む前にへの応援コメント

    レビューの方から来ました!
    感想書く順番はランダムなので、更新した際はコメント残しますね〜

    作者からの返信

    あらまあw
    レスポンス早すぎ(いや明朝w)じゃないですか!
    いやいやなんとなく、という感じなので1年先に感想頂けても構いません(笑)
    たまたま見つけてしまったので、申し訳ないなーと思いながら申し込みました。ありがとうございます!

  • 第2話 点と点を結ぶものへの応援コメント

    企画(流行りに乗らない現代ファンタジーの集い)から参りました。

    人も世界も龍の見る夢と言われますが、
    主人公達が現実と夢という虚像と繋がっていくのか
    気になる展開になっていますね。

    PS.ゆっくりとですが読ませて頂ければと思いますw

    作者からの返信

    お越し頂きありがとうございます。

    読み進めれば、作者の『夢の解釈』がどういったものか分かってきます。
    わりとサイエンス系の展開かなーと思っていますので、苦手でなければ続きをどうぞお楽しみください。

    P.S
    7話くらいから物語が加速していくので、しんどくなったら読むのを止めてくださいw

    編集済
  • 最初の頃のお母さんは語学堪能というのが印象に残っている。
    三咲、櫻井、という名、この展開は?伏線?

    先を読みます。

    作者からの返信

    9話に繋がってきます。
    二人の関わりから紡がれる未来、そして現在はまだまだ続いていきますので、気長に読んで頂ければと思います。
    コメントありがとうございます!

  • 第4話 次女の憂鬱への応援コメント

    登場人物の性格描写、巧いと思います。
    特に、お母さんの性格は魅了されます。

    登場人物の性格付けを、いい加減にして(自分の作品もそうですが)
    流行の受けを狙う登場人物のカッコ付の多い昨今、丁寧な性格描写に
    物語の面白さが生まれると、今、感じています。

    先を読みます。

    作者からの返信

    お母さんの三咲さんは、この小説の中で一番人気のある登場人物です。

    作者自身も力を入れて作り上げたキャラクターではありますが、椎名家(旧姓)には長女の葉月、次女の一姫、そして末っ子の三咲と三姉妹なっており、ストーリー進行にはとても重要な役割を担っております。先をお楽しみください

  • 流行に乗らない、現代ファンタジー の言葉に惹かれ、勝手に企画に参加し、
    勝手にコメントを書きます。

    流行に乗らない、好い言葉です(私の場合は、流行に乗れない、ですが)。

    描写力も人物像も会話センスも、私は上手だと思いました。

    作家は好く、観た夢を題材にして小説を書くと言います、この文章を読んで納得しています。

    もう少し、先を読みます。


    作者からの返信

    ご参加ありがとうございます。
    約二年ぶりにコメントを頂いたことに驚き、そして同時に大変嬉しく思います。
    えいた様が「面白いなこれ」と思ってくれるだけで、私は救われます。どうぞ続きをお楽しみください。

  • 拝読させて頂きました。これまでの物語とはまるで別物の、肝が冷えるようなストーリーでした。
    人間の心底に眠る欲望を見事に書き表し、それでいて破綻していない見事な構成だと思いました。
    作者さんの描写は『作り物』でありながら『ホンモノ』を織りまぜていて、読み手の心をざわつかせる奇術師ですね。
    葵さんと麻衣さんの後編、どのように着地するのか非常に楽しみにしています。

  • 第16話 Cafe_RÖffelへの応援コメント

    Twitterからきました。感想書くとこがないので最新話に書かせていただきます。
    ほんとよく作り込んでるな。と関心を越えて感嘆しかなかったです。人と人の関り、世界軸の関りでもう3次元にも四次元にも広がる世界観が凄まじいの一言ですね。
    素晴らしい出来だと思います。雑に読むには読み応えがあったので日をまたいでしっかり読ませてもらったくらいでした。
    もう出来が良くて突っ込むところがないのですが
    強いて気になったといえばキャラクターが皆優秀すぎる、くらいですかね。ようは「馬鹿がいない」というのがちょっと気になりました。そういう意味で「出来た人々の物語」といった印象を感じたのが気になったくらいですかね。これは自分が泥臭い人間性のあるキャラクターが好きなせいもあるかもしれません、と付け加えておきます。
    とにかく壮大ででも破綻してない物語は最後まで目が離せません。今後の更新を楽しみにしております。
    長文失礼しました

    作者からの返信

    三年カクヨムを使い、コメントに返信するやり方を今知りました(笑)

    新居部さんのこの感想に、私は長らく支えられてきました。書き手の気持ちがわかるからこその文章だなとすごく嬉しかったです。
    お互い人目に触れる機会が少なくなっていますが、やり遂げましょう。

  • 青春特有の雰囲気と会話のやりとりが良かったです。

  • 第15話 Memorys Dripへの応援コメント

    颯人くんの名付け親は、葉月さんだったんですか…………。
    自衛官の3人の女子高生のような会話が可愛らしかったです。
    葉月さん前回だけしか出てこないのかと思っていたので、
    なんだか知れば知るほど奥ゆかしい女性で次回が楽しみです。

  • 子供を集める理由、櫻井さんの本名、
    色々と判明したことでさらに面白い展開になってきましたね。
    てっきり三咲さんが長女かと思っていたので意外な設定でした。
    まさかこの物語に死者が出るとは。続きも楽しみにしています。


  • 編集済

    第13話 准教授への応援コメント

    高城さんの緻密なdeeperタイプ分析、
    櫻井さんの独創的な純正調音階講義、両者とても面白かったです。
    意外な人物とは、誰なんでしょう?
    いつも終わり方がドキドキしますね。

  • 第12話 片翼のスティングへの応援コメント

    突然世界観が変わりましたね。核心に迫っていくのを感じます。
    本当のことを知りたい気持ちと知るのが怖い気持ちが半々です。


  • 編集済

    第11話 星に願いを。への応援コメント

    颯人くんと貴弘くんのやりとりはいつ読んでも面白いですね(笑)
    「俺が全てを知っていてまたこの時間に戻れるのならば」とは!?
    星というキーワードを軸に様々なキャラクターが交差していく
    ついつい何度も読み返してしまう、とてもおしゃれな星図でした。

    この終わり方、好きです☆彡

  • 第10話 巫女との邂逅への応援コメント

    三咲さんはやはりその場の空気感で人の心を読める人なんですね。
    夏希ちゃんがいつかこの悪夢から解放されることを祈っています。

    「生年月日の星座が蟹座から獅子座へと変わる頃」という言葉選び、
    簡単なことを簡単に文字にしない気遣いと遊び心がとても好きです。

  • 第9話 決められた結び目への応援コメント

    逆プロポーズ!!!!好きです。
    二人のリズミカルな会話と安心感に包み込まれてほっこりしました。

    これはタイトル的に2話と9話がリンクしているのでしょうか?
    改めてタイトルを意識していくとまた奥が深くて愛を感じます。

  • 第8話 選ばれた7人目への応援コメント

    あかねちゃんに感情移入してハラハラドキドキする回でした。
    MMP計画、6人の少年少女とは!?急展開で続きが楽しみです。

  • 第7話 漂う座標への応援コメント

    貴弘くんとの中二病全開トークがなかなかに面白かったです。
    この物語の本筋である夢と考察に触れて期待が高まりました。

  • なかなか登場しなかった由衣ちゃんがまさかの展開でした。
    私も歌うことが好きなので、とても応援したくなりました。

    麻衣ちゃんはこのままずっと眠ったままなのでしょうか?
    クライン・レビン症候群が実在する病気と知って驚きました。

  • 異国での出会いと大人な会話がとても心地よかったです。
    野球の合間の回想シーン、試合の続きが気になります。

  • 第4話 次女の憂鬱への応援コメント

    颯人くんの家族と旅館に対する強い思いが伝わってきました。
    三咲さんの《遊び心が1割よ》はとても好きな台詞です。

  • 第3話 眠れる森の長女 への応援コメント

    颯人くんが何を抱えているのか、過去がとても気になります。
    麻衣ちゃんはその世界に入っていってしまうのでしょうか?
    漠然とした不安に好奇心を揺さぶられ
    どんどん物語を読み進めてしまいます。

    朝のシーンや通学シーンがほのぼのしていて面白かったです。
    授業中の手紙交換、ハート型⋯私もよくやっていました(笑)

  • 第2話 点と点を結ぶものへの応援コメント

    間接的に人柄の良さが溢れ出ている三咲さんがとても好きです。
    櫻井家三姉妹もみんな可愛いですね、女の子が多くて楽しいです。

    絶妙な加減で『三つに裂(咲)けた』三姉妹
    素晴らしいネーミングセンスに脱帽です。

  • 冒頭から個性豊かなキャラクターたちの魅力に惹かれていき
    主人公(颯人)の人との関わり方にもとても興味が沸きました。

    異なる視点で構成された最後の台詞、
    「あんた、今日死ぬよ」
    「……は?」
    このシンクロニシティにこれからの物語への期待が高まりました。