こんにちは、楽しく読ませて頂きました。

卵料理でどのように物語が進むのかと思いましたが、
まさか凄い？能力の持ち主だったのですね。
物語を聞くうちに、目玉焼きへの愛が感じられました。

　勢いで読めてしまいました。
　細かいことは抜きにして、登場人物たちが楽しそうだったので好感が持てました。
　あと、後輩ちゃんにはもう少しだけ優しくしてあげてほしかった。笑

目玉焼きに対する愛情に満ちていますね。
キャラの名前も良い塩梅だと思います。

『あらゆる卵料理を目玉焼きに変える力』
このフレーズが強烈すぎて頭から離れません。

素敵な作品をありがとうございます。

将来は甘い卵焼きがご馳走になりそうな暖かな家庭になりそう(*´ω`*)
目玉焼きは毎日……そして特別な日にアマーイのを♥so sweet♥
妄想が暴走する程に素敵です(*ﾉωﾉ)

目玉焼きが好きな子なんだなぁとぼんやり思っていたら、なんでも目玉焼きにする能力が出たあたりで
「なんだと…！？」
となりました。なんかもう脳内で目玉焼きが踊り出しそうなくらい目玉焼きという字面が頭から離れません…。

ちなみに私はTKG派です。

めっちゃ目玉焼き食べたくなりました（笑）
美味しい物語でした。

目玉焼きか卵焼きかということで思った以上に物語がふくらみますね。
想像力の幅を感じました。
名前も面白いし、目玉焼きの柔軟剤という発想も笑いました。

『甘井の弁当は卵焼きが多く入ってるな〜、くらいの印象だった。』

ってガッツリ印象に残るレベルで卵焼き入ってるの！？　それ結構多くない！？
って心の内でツッコミ入れてました。

するっと玉子石が好きだからだよって出てきて、読んでるこっちが「え？　え！？　今なんて？　もっかい言って！」ってなりました。
そんな告白じゃ嫌だっていう玉子石さんが、女の子でいいなあと思いました。ギャップ萌ですね。
ちょっと変態くらいの方が良いですよね。

面白かったです！

『目玉焼き』がゲシュタルト崩壊する……笑
自分は卵焼き派なので、甘井さんとは気が合いそうです。

もうとことんくだらなくて(褒め言葉)、面白かったです！

始めの会話からして脳みそがパンクしかけましたが"玉子石"さんって実際にいるんですね(なんかごめんと言いたい)

くっだらない短編部門優秀賞と言いたいところですが何気に湯◯監督の絵柄とマッチしてなくもない気がしてきたので監督の次回作に期待しておきます

考えるな感じろ系のお話ですね。ほんわかしてて良かったです。

まさかそんな展開になるとは思わず、笑ってしまいました。
玉子石君が報われてよかったです。

こんにちは。いいの すけこです。

なんなんですか、これは(誉めてます)。
理屈も細かい事情もすっとばして、大胆な設定で読ませてくるこの勢い、好きです。
楽しかったです～！

『「私の力は卵を救うためにあると思うだよね」』
→「思うだよね」は「思うんだよね」でしょうか？

『黄味と白味を別々しちゃうなんて、可哀想じゃいですか！』
→「別々しちゃうなんて」は「別々にしちゃうなんて」でしょうか？

本当、当事者以外にはどうでもいい話でしたね。

自分は、卵焼きも目玉焼きも好きです。