第321話:パーティ部門・決勝戦⑩への応援コメント
イア?他ハ
第323話:パーティ部門・決勝戦⑫への応援コメント
おー良い展開w
んでもってこの決勝戦を見て 魔法だけじゃ拙い って感じた人はどれだけいてくれるかね?
まあ王妃と第二王子は考えが変わらなそうだが・・・
第321話:パーティ部門・決勝戦⑩への応援コメント
ただの間者程度がここまで強いと、前世で最強剣士だったアルは現世ではそこそこ程度の実力なんですかね、現時点では。層の厚さが違いすぎるのか
第316話:パーティ部門・決勝戦⑤への応援コメント
気配を読み取れるアルに幻影とは…
第316話:パーティ部門・決勝戦⑤への応援コメント
そして、戦いが拮抗してところへイフリートの炎を飛ばして欲しいと伝えていたのだ。
拮抗したところ やないかなぁ。
第220話:ユージュラッド会議②への応援コメント
役不足の誤用はよくありますね。
「役者が不足」っていう表現をしてた作品もあります。
ただ「的を得る」みたいに誤用も広まれば一般化されるのかなぁと考えもするので文脈でわかればいいかなって思いました
第203話:トーナメント戦⑬への応援コメント
さすがにマッチポンプ過ぎない!?って思ったのですが、
↓の感想見る限り進化個体は学園長の使い魔ではないのですね?
それなら「観察してた」等説明をいれた方が良いです
第111話:ダンジョン・一五階層/安全地帯への応援コメント
意地っ張りならふつーにありえるかな。
暴言吐いたり暴力振るったりしたわけじゃなくて
たんに顔を会わせにくかっただけだもんね
第315話:パーティ部門・決勝戦④への応援コメント
アル達はあれだけの事を言ったんだから被害軽微で戦況を有利に運んで欲しいよね、フレイヤが葛藤した末の後押ししてしまった責任がある
第315話:パーティ部門・決勝戦④への応援コメント
更新ありがとうございます。
プレイヤー、魔力とか反動とか色々大丈夫?
第315話:パーティ部門・決勝戦④への応援コメント
迷惑な!
第312話:パーティ部門・決勝戦への応援コメント
世界を革命する力を!(少女の胸から出た柄を掴み抜き放ちつつ)
第311話:パーティ部門・四日目⑥への応援コメント
そりゃ勝ち残るチーム主力がもれなく武術メインに動いて魔法なんて攻防手段の一部でしか無いんだからな、魔法万能主義の国としては根底が覆される大災害でしょうよ
大火力の固定砲台(or戦艦)で無双してたら移動砲台(or駆逐艦)に攻め込まれて壊滅の危機って感じで
取り敢えず王妃様にはざまぁと言いたい
第249話:夢の中でへの応援コメント
好意で暴走するあたり三兄弟そっくりだなぁ
第155話:ダンジョンの出現?への応援コメント
思わず2回いうほど本当に嫌だったんだなあ……。(遠い目)
第310話:パーティ部門・四日目⑤への応援コメント
更新ありがとうございます。
シンも強過ぎますね。
二人の力が突出し過ぎて、決勝戦は最後大将の一騎討ちになりそう。
第76話:アルVSゾラン②への応援コメント
んー。
生徒の手の内を積極的に聞き出す
問題解決に対しで貢献もできない
おそらく家庭教師以上のことを教えられることもなさそう。
この先生はアルに何を与えられるんだろう?
物語の舞台装置として以上の学校の意味ってなんでしょうね。
第309話:パーティ部門・四日目④への応援コメント
貴族席に行ける特権はしっかり対戦相手を観て思う存分に戦って試合を盛り上げて欲しいって運営側の意図があるんだろうな
準決勝を勝ち上がってじゃなく準決勝まで勝ち上がってってところがあざとい、確実に実力者揃いだから環境の整った状況で観て得られる物が段違いだろうし戦力の底上げになる
第309話:パーティ部門・四日目④への応援コメント
更新ありがとうございます。
リリーナの御両親の応援に応えるためにも決勝戦頑張れ〜!
第160話:氷雷山④への応援コメント
上の上も規格外で常識知らずだったのかな、きっと
編集済
第57話:ダンジョン・五階層③への応援コメント
おかやん…期待からとはいえ…スパルタすぎやでぇ…笑
第51話:ダンジョン・三階層②への応援コメント
前衛がいないぶん、先制して圧倒的火力でフルボッコが正義の世界なのか…
それはそれでロマンある。←?
編集済
第127話:剣を作るためにへの応援コメント
標高の高い極寒環境に存在する鉱石、ということであれば、冒頭の「一定以下の温度に1分以上放置すると劣化する」という説明は、「一定以上の〜」が正しいのではないでしょうか_(:3」∠)_
第126話:捻れた角への応援コメント
デーモンナイトの剣を鋳潰して使えないのかな…_(:3」∠)_
編集済
閑話:ヴァリアンテ・トゥエル・フリエーラへの応援コメント
子どもの頃、普段見かけないノラ猫と遊んで
餌をあげたことがありましたが
後で大人たちにガッツリ怒られました
なんでもノラ猫に餌を与えるのはルール違反とか…
え〜別にいいじゃん
私は猫と遊べてhappy、猫も一食分浮いてhappy、まさにwinーwin!
と思っていたので
駄女神様が気まぐれで転生させても
みんなhappyならいいじゃん
って思ってしまったw
編集済
第305話:パーティ部門・三日目⑤への応援コメント
今回の会話で一人だけ誰か解らない人がいる
アンナの次に発言してる人って誰だろう?
しばらく家族の会話読んでないうちに家族構成が解らなくなった
父、母、キリアン、ガルボ、アル、アンナとあと一人は誰?(・_・;?
追伸
あっそうか!確かに居た‼️
家族カテゴリから外してた……次は忘れないように頭の隅にメモしときますφ(..)
作者からの返信
今はノワール家がお世話をしてるブリジット・フットザール。
フットザール家の五女ですね。登場シーンは少ないので、説明不足でした。。
第111話:ダンジョン・一五階層/安全地帯への応援コメント
レベ1判定貰った時まではそう言う扱い→剣術を真剣にしてる姿を見て心変わり→だが今更態度変えるなんてこっぱずかしくて出来ない
って読み方出来ないのか?って思うが
第303話:パーティ部門・三日目③への応援コメント
地雷みたいな自動発動トラップ魔法かな?保険はかけてあったって感じで
注視してたフェリスが見失ってるんだから本人含めて瞬時に反応しても間に合わないだろうし
作者からの返信
自動発動トラップですかね。
フェリスの火属性はレベル高いですから……って、書いてないなぁ。どっかで書こうかな?
第302話:パーティ部門・三日目②への応援コメント
武術別にして、身体強化使える盾持ち前衛に居ないとパーティ崩壊するんじゃ?
と思ったんだが、まさか身体強化も野蛮だとか言ってそうで怖いわ。
作者からの返信
カーザリア国では、そもそも魔法師に盾を持たせません(冒険者は別ですが、貴族はそんなこと考えてません
魔法で攻撃、魔法で防御や支援、という考え方に囚われています。
魔法で強化は問題ないと思いたいですが、使う魔法師がそもそもいないのでどうしたものか……。
第301話:パーティ部門・三日目への応援コメント
ヴォックス君、大口叩いてアルと戦う前に負けるとか感動した。
親も大恥かいて勘当するかも(殴
作者からの返信
これでも王都でも幅を利かせている上級貴族の長男ですからねぇ。。
どうしようかなぁw
編集済
第301話:パーティ部門・三日目への応援コメント
前話で立てた負けフラグを即座に回収したヴォックス
予想通り過ぎて腹が痛ぇ~‼️
追記
他の方達への返信読んで思ったけど、噛ませ犬なのに噛んで貰えないのって存在価値無いんだが
作者からの返信
なるべく無駄な話を省く方向で進める事にしました(ヴォックス君、作者に無駄だと言われているぞw
第301話:パーティ部門・三日目への応援コメント
うわー・・・カーザリア魔法学園、アル達に鎧袖一触されるのかと思ってたらその前に負けるとか、爆笑もんだなw
んでヴォックスは完全に終わったぽいなぁ・・・
全部アルのせいにして襲ってきたりしてw
作者からの返信
ヴォックスは完全なるかませ犬です。
どうやって挽回するのだろうか。……まあ、空回りしそうだけどw
第300話:パーティ部門・二日目④への応援コメント
更新ありがとうございます。
分析する時は、対象が全力を出し切った時の情報からでないと、後で焦りますよ?
誤字報告です。
> こちらや宿屋である。
→こちらは宿屋である。 では?
作者からの返信
はっ!た、確かに!!
誤字、ご指摘ありがとうございます。
訂正しました!
第299話:パーティ部門・二日目③への応援コメント
誤字
一回戦も最高峰で見ているだけだったアルとしては、そろそろ体を動かしたくなる頃合いだった。
最後方だと思います
最初読んだときにアルにあり得ない傲慢さだなって思った
作者からの返信
すみません。。
訂正しました!ご指摘ありがとうございます!
第298話:パーティ部門・二日目②への応援コメント
ナチュラルに忘れてしまうほどどうでもいい存在なんだな、もう強者のオーラ発してる選手出てこないしあの学園
でも窮鼠猫を噛むとか油断大敵とかあるから気を付けないとね
でも実際には向こうの方がこっちを見下して油断してそうだけど、そして負けて再度いちゃもんつけて敗けを認めず駄々こねる未来が見えるよう
作者からの返信
作者にも忘れられてた?冗談ですけどねw
はてさて、どうなることやら。。
閑話:ヴァリアンテ・トゥエル・フリエーラ⑤への応援コメント
頑張れ👍駄女神様
第296話:パーティ部門・一日目④への応援コメント
まぁ自分の学園を裏切った発言だから他人に聞かせられない話ではある
実際には個人を対象に裏切ってるだけだけど結果的には同じだしな
作者からの返信
レイリア、カーザリア魔法学園でどういった学園生活を送っているんだろう。。
第248話:部屋の中でへの応援コメント
アルくんの性格が前世と変わっていないなら
割と恨まれてそうだけどね〜
ほら、無意識に人を煽るし
金銭感覚がドンブリだし
前世の騎士団の副官とか会計担当者とか苦労してそう(笑)
作者からの返信
前世は戦争に明け暮れていた日々なので、もしかすると会計担当には苦労をかけていたかも?
編集済
第295話:パーティ部門・一日目③への応援コメント
更新ありがとうございます。
アル、君も他のラノベ主人公と同じく、鈍感力が突出しているんだね......
脱字報告です
> シン様を気になされている知って、
→シン様を気になされているのを知って、 では?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
訂正しました!
第295話:パーティ部門・一日目③への応援コメント
「残りの二人は一回戦で敗れたみたいですけど、全力を出しているとは思えなかったらしいです」
「リリーナ、見ていたのか?」
らしいですって言ってるのに、見ていたのか?って頓珍漢な事を言ってる辺りアルも案外平静じゃないなwww
第118話:地上への帰還への応援コメント
終わりよければ全て良し!
家族って良いですね!
そう思えました!
第293話:パーティ部門・一日目への応援コメント
現在の魔法使いが剣士を見下す風潮は過去の人達が魔法によって剣士を完封した歴史があったはず、その時代に接近されたから負けただの言い訳できたと思えないから近接戦でも勝利してたんだろう、絶対に当時の魔法使いの戦闘力は化け物だったと思う
作者からの返信
接近戦にも対応できる何か、があったと考えるべき。
ただ、今の時代では近くで放てない高威力の魔法は敬遠されていき、接近戦に対応できるものが少なくなってきた、って感じですかね。
第292話:騒動の後への応援コメント
そりゃ必死になるよな、自分の将来を決める瀬戸際なんだから
次のパーティー戦は王妃がアル封じ策をルールにぶちこんで欲しい、殆どの貴族はルール変更を好意的に受け入れるだろうから問題ないだろうし
その上でアル達が完膚なきまでに勝利すればもう文句の付けようもなくなるだろうし
っていうかヴォックスは優勝が決まってるように過信してるけど多分アルにとってはヴォックスより驚異になる相手が他にいる事実に道化っぷりしか感じない
作者からの返信
直前でのルール変更か……面白そうですね!
取り入れたくなったけど、どうしようか。。王様が止めそうだけど、王妃がアドリブ的に会場で言えばどうにかなるか?むむむ……
検討します!!!
編集済
第33話:アルとクルルへの応援コメント
ここまで呼んでて思ったのですが、少し話し方にブレがある様に感じられます。
今回クルルと話している場面もそうなのですが、俺と砕けて緩めに会話してる最中、急に『ですます』になったり。
今回の話だけでなくここまで全体にポツポツと妙な書き分けがありました。
どっかに適切な理由が先に書いてあったのを見落としてるのかもしれないし、その場合は申し訳ないの一言なのですが…少し気になります。
そこが気になるだけで、物語その物はホントに面白いです!
これからゴリゴリ読み進めて最新話まで追いつこうと思います。
作者からの返信
おそらく、迷っていた時期です、すみません。。
訂正が間に合ってない部分も多く、読みづらいですよね(汗
お付き合いいただけると、嬉しいです!よろしくお願いします!!
編集済
第291話:休みの日には騒動がへの応援コメント
脳味噌お花畑な自己愛性人格病疾患者しかいないのか、この国の連中は?
いっそ滅べばいいんじゃない?
後、謝罪は全裸記録映像作るくらいはしないと、こういう連中は尊厳を残したら噛み付いてくるんだよ。
まあ、今回は引率なしでダンジョンの奥深くまで行って目的の物が手に入るまで帰ってくるなでいいんじゃない。・・・どうせ帰って来れないし(ボソッ)
作者からの返信
お花畑が上の貴族に多いから、困ったものです。まともな人もいるんですよ?本当ですよ?
編集済
閑話:王族の会話への応援コメント
王妃は魔法を使ったお遊戯会が御所望らしい。
そんな制限のある戦いでの結果など、様々な要因が複雑に絡んだ実戦では無価値に等しい。
どう取り繕ってもその事実に変わりは無い。
それに魔法で栄えた国であっても桁外れの剣士の存在や魔法の射程外から術者を狙撃する超遠距離攻撃があったりしたらどうするかという対抗策を練る必要がある。
魔法レベルは絶対ではないし、魔法レベルが高いだけ人材が欲しいなら競技会など不要だ。そんなもんはリスト化した紙切れで十分だし
まあ、何にせよこの国が再び傾き始める日は近いだろうな。
泥舟に乗り続けるくらいならとっとと出ていくのが正解かと
作者からの返信
魔法では自国が最強だと思っているからこそ、魔法以外を嫌悪するのかもしれません。
魔法競技会は、あくまで学生参加のものなので、将来有望な者を探すものです。……まあ、魔法に優れた者、というのが正しいですが。
うん、飛び出させたい!!
編集済
第291話:休みの日には騒動がへの応援コメント
更新ありがとうございます。
アルの事だからちゃんと録画の魔道具使ってますよね。
そしてパーティー部門でも優勝、ヴォックスがしらばっくれた所に場内スクリーンで画像が流れる......クックックッ。
メンツ丸潰れ、きっと国王様からも叱られ、下手すりゃ懲罰ですかね。
懲罰内容は......魔法無効化する魔獣と戦わせるのはどうでしょう。 一人じゃ可哀想だから魔法至上主義の貴族100人くらいで(笑)
作者からの返信
現状の予定では……っと、ここはお口をチャックしておかねばw
先を考えてくれるコメント、為になります!ありがとうございます!
100人集まっても……だいじょばない!ww
第291話:休みの日には騒動がへの応援コメント
ヴォックスはダンジョン行って、魔法無効化エリアでポックリ逝くな。
雑魚のゴブに取り囲まれて、フルボッコにされると良いと思う。
作者からの返信
そういう展開、面白そう!
噛ませ犬がフルボッコにされるとか、見てみたい!(いや書けよw
第291話:休みの日には騒動がへの応援コメント
こいつ、優勝しても 実戦じゃないから無効だ とか言い出して謝らなさそうだな。
んでとあるモンスターを狩ったほうが~ とか言い出しそう。
作者からの返信
ご安心を!口約束では終わらせませんよ!
そして、とあるモンスター……関わらせようかしら、どうしようかしら?w
編集済
第291話:休みの日には騒動がへの応援コメント
生きるか死ぬかの実戦では反則なんて言葉は存在しない、ルールという優しい揺りかごで甘やかされて育ったお坊ちゃん育ちが見てとれる
上層部って馬鹿ばっかだよね、前話で言い足りなかったけど狭い場所で戦闘になった時には距離が近いからもっと離れて闘おうって相手に言うんだろうか?そして相手が剣を使って追い詰められたらそれは汚い、正々堂々魔法で戦えって言うんだろうか?想像したら面白すぎる
作者からの返信
ダンジョンでの訓練もしていますが、基本は学園での管理下でしか潜らず、周囲に依頼をする程度なんですよ。
だから、敵が近くにいる状況というものを想像できない。近くにいるのは自分の責任ではない。周囲の責任だから犠牲になれ。
的な思考に行きつきます。
まあ、野盗とかもいますし、その辺りの対策もなされてはいますが……まあ、その対策もお粗末でしょうね。
本当に正々堂々魔法で戦え!とか言っちゃいそうで、作者の頭もどうにかなりそうですw
第291話:休みの日には騒動がへの応援コメント
「審判が決めた事は、魔法競技会の運営委員が決めた事でもある。ヴォックス様は、運営委員に文句を言っているのと同じ事をしているんですよ? ですからヴォックス先生は、運営委員に申し立てをしろと言っているんです」
ヴォックス様とヴォックス先生?
作者からの返信
すみません、ヴォレスト先生でした。。
訂正済みです、ご指摘ありがとうございます!
第288話:個人部門・決勝戦④への応援コメント
どんなに高レベルの実力があろうと戦えばほぼ確実に勝者と敗者が存在してしまう、残酷だね
そしてヴォックスにはこのレベルの高さが理解できるのだろうか?無理だろうなぁ初めから劣ってると見下して色眼鏡で見てるから
多分パーティー戦で負けても卑怯者呼ばわりして負けを認めないんだろう、戦場で負けたら言い訳することも出来ずに命落とすのに、かのスタンピードの時のように
作者からの返信
今では、ヴォックス戦よりもラグナリオン学園、シンとの試合を書きたいです!!
第287話:個人部門・決勝戦③への応援コメント
更新ありがとうございます。
魔法対剣術、自分の剣と技、体力でどこまでたたかえるのか。
強敵ですが主人公は今きっと凄く楽しいんでしょうね。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
アルは非常に楽しんでいます。
自分の全力を出せる事が、最上の喜びですから!
第286話:個人部門・決勝戦②への応援コメント
これってあれだよな?酔って酩酊状態でマトモに戦えるのかって想定して魔法が無い場合は飲酒して鍛練みたいなのしないと出来ないような戦況
闇魔法掛けて貰って訓練してた成果発揮するチャンス到来
滾る‼️
作者からの返信
闇魔法の訓練、懐かしい!!
さてさて、どうなるでしょうか! ……って、返信遅れてすみませんでした(汗
すでに更新されてる~。。。
編集済
第277話:個人部門・二日目③への応援コメント
貴族の剣術アレルギーここに極まれり
やっぱ、異常な国だなぁ
利権とか過去のアレコレとかがあったんかもだけど、思考が偏り過ぎてて足元掬われるな
作者からの返信
アルがいる場所は、この国ではないのかもしれませんねぇ。。まあ、生まれたから仕方ないですけどw
編集済
第283話:個人部門・準決勝④への応援コメント
強者は強者を知る
力の足りない者には理解できないんでしょうけど、実際に目にしないと解らないことありますしね
アルにとっては偵察して貰うべきだったのは出落ちの雑魚達ではなくレイリアだったでしょう、まぁしたとしてもアルと同じで全力じゃなかっただろうから意味ないかもだけど
作者からの返信
レイリアとの試合、頑張って書かなければ!(現時点で書けてない!w
第281話:個人部門・準決勝②への応援コメント
まぁ前世で多彩な状況で剣の頂を目指す努力してたし今更足場が不自由な位で機動力は奪えないよね、どんなに過酷な地形でも足場崩された状況でも攻撃する為には自分の足で相手に接近しなきゃいけなかったんだから
この魔法が優位なこの世界のしっかりした足場さえ確保すれば後は攻防に全降り出来る奴等とは前提条件が違いすぎる
作者からの返信
ノートンの反撃は成るのか!……はっははー!w
編集済
第281話:個人部門・準決勝②への応援コメント
更新ありがとうございます。
ゴーレムもノートンも纏めて一刀のもとに斬り伏せて一言、
「また、つまぬものを斬ってしまった」
作者からの返信
それ、言わせたい!w
第107話:ダンジョン・一三階層への応援コメント
同族って何を指すんだろ?
普通は同名の種族なんだろうけど、だとしたら種族名ソウルイーターが、お互いを食い合うという事に…?
他の種も食ってるみたいだし、魔物を指す言葉なんだろうな。同族って。
第101話:ペリナの魔法への応援コメント
アイテムボックスって容量無限じゃなかったっけ?
素材剥ぎ取りとかせず、そのまま詰め込んどけば良い様な…。
第100話:本音と本気への応援コメント
生徒の命より、評価が大事とか学校組織として腐りすぎでしょう…。
いっそ貴族だけの学校にすれば良いのに。
平民を一緒に入れる意味が分からぬ。
第82話:ダンジョン攻略への応援コメント
さすがにここまで何話も使って、駄女神様出してるんだし、いい加減合流してあげて!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
第74話:早速の果たし状への応援コメント
1度この先生にも勝って見せてるのに、彼我の実力差も判断つかないのか…。
どうにも先生の、無能っぷりが際立つな。
生徒の何を見てるんだろう?
今年に入ってから、学園長にスカウトされてやって来た人材っぽいし、相当実力のある先生だと思ってたんだけど、人物像に違和感しかない。
第51話:ダンジョン・三階層②への応援コメント
こんな低層に出てくるような魔物に、動いて対処出来る魔法使いが少ないって、さすがに物知らないだけだよな。
剣術が完全に蔑視されるような世界だし、前衛無しでそれが出来ないと魔法使いって完全に詰むやん。
第278話:個人部門・二日目④への応援コメント
一つ疑問なんだけどシエラとジャミールの偵察って必要だったの?偵察の結果を聞いてる描写も無いし、試合に生かしてた風も見えないんだけど……?
意味なかったとしたら置いてかれてた二人が不憫過ぎる
作者からの返信
あれ?本当に、そうですねぇ?
……完全に忘れてた(汗
ま、まあ、二人も魔獣討伐にいけるし、いいのかな?w
第111話:ダンジョン・一五階層/安全地帯への応援コメント
じゃぁ結構前の水に毒入れたの誰だ?
第277話:個人部門・二日目③への応援コメント
アル「過去の産物に手も足も出ないとか、雑魚ザコざーーこwww」
くらい煽ってもいいのよ…?
作者からの返信
ノートンとの試合の時は、それくらい言ってやろうかな?w
第1話:プロローグ・自室への応援コメント
奥さんや子供の事を言わないって事は独身だったのか