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  • 編集済

    刃◯でもピクル(原始人)とか宮本武蔵とか野見宿禰とかそんな流れだったら(混乱

    作者からの返信

    むむむ、刃◯はかろうじてですが、後はわからないですぅぅ(汗

  • 弓や銃に対して投石使ってるのを馬鹿にしてるようなものだけど
    負けてる時点で負け犬の遠吠えですな

    作者からの返信

    別でご指摘ありましたが、こちらもまさしく!
    でも、これはこれで、進めていきたいと思います!


  • 編集済

    毎回思うけどさ、過去の産物って侮蔑は実際に魔法に歯が立たないで棒切れ振り回してるのを指して言う言葉であって、現実に全力で魔法を使って負けてる言い訳に使う言葉じゃねぇんだよな
    そういう台詞は剣を使う相手を魔法で圧倒した後で、そんな過去の産物使ってるから負けるんだよって捨て台詞で言うのが正しい

    負け犬の遠吠えに使われて魔法に対しても失礼過ぎる、過去の産物さえ使われなければ負けなかったって言ってて恥ずかしくないのかね?

    作者からの返信

    ……はっ!
    た、確かに、その通りですね(汗
    でも、もう直せそうにないいいいががぎぎ!?

  • 第198話:トーナメント戦⑧への応援コメント

    学園長にダシにされて顰蹙買ってるわけだから誤って然りだろ…

    作者からの返信

    確かに、おっしゃる通りだ!

  • 解ってたけど盛大な噛ませ犬感が半端なかったしな
    クルルの事だからヘルミーナだけでなくヴォックスにもプークスクスしてる事でしょう
    あんなに自分の手駒を自慢しといてあっさり完敗してるし反応が楽しみ過ぎて夜しか眠れない

    作者からの返信

    王都の魔法学園、大丈夫なのかと心配になるくらいの噛ませ犬w

    十分な睡眠、大事です!ww


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    「ヘルミーナ、見下してたアルに手も足も出なくて、一方的にやられてどんな気持ち? ねぇねぇ、今どんな気持ち? プークスクス」
    と、クルルが言ってました(笑)

    作者からの返信

    あの子なら、言ってそうな気がする!ww

  • 第275話:個人部門・二日目への応援コメント

    あぁ、 あれ?相手こいつだっけ? って思ってたらそういうことなのねw
    調整頑張れーw

    作者からの返信

    本当に申し訳ありません。。
    どでかいミスですが、ぜひともお付き合いいただければありがたいです(汗

  • 第275話:個人部門・二日目への応援コメント

    三回戦の相手がいつの間にか変わってる!?

    ヘルミーナはどこにいった(゜Д゜≡゜Д゜)?

    作者からの返信

    あっ! ヤバい、完全に四回戦だと勘違いしていた(汗

    い、急いで調整します!! おそらく、ヘルミーナは四回戦になりまする!
    ……マズい、本当に、やってしまった、申し訳ありませええええん!!

  • 第273話:リルレイとの会話への応援コメント

    やっと協議会の方に戻るかな?
    長くそれてると元の話が解らなくなってくるから程よい寄り道でお願いします

    本心:早くザマァが見たいです

    作者からの返信

    次で戻りますよー!

    そして、程よい寄り道、まさにその通り!
    ……精進します~!

  • 第271話:アルの企み④への応援コメント

    >一番置くの個体を残すから
    奥でしょうか?

    作者からの返信

    訂正しました、ご指摘ありがとうございます!

  • 第270話:アルの企み③への応援コメント

    「当然でしょうに。私は何だと思っているのよ?」
    この箇所は 私を何だと思っているのよ ではないでしょうか?

    作者からの返信

    訂正しました!
    ご指摘、ありがとうございます!

  • 指輪を貰うのは早すぎじゃないかな?アルベルトくん

    作者からの返信

    お互いに、全く、何の色恋もありませんけどね!w

  • 惚れるか?

    作者からの返信

    えっ、禁断の生徒と教師?

  • どういうことだってばよ!?

    作者からの返信

    不器用なんでしょうねー、うん。

  • 第74話:早速の果たし状への応援コメント

    体術でボコボコにしたらしたらで面白そう

    作者からの返信

    そこは周囲の視線も気にしてますよ!

    編集済
  • 第72話:昼休みへの応援コメント

    騎士だったから人ぐらい殺してるやろうしな

    作者からの返信

    当然です!
    負ける要素が……あー、一応、魔法属性のレベル、かな?

  • 第260話:王都観光③への応援コメント

    デデデ…大王様?

    作者からの返信

    カービィ!?
    知らなかったから、調べましたww

  • 第33話:アルとクルルへの応援コメント

    惚れたな

    作者からの返信

    ふふふ、それはどうでしょうか?

  • 第267話:個人部門③への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    まあ、こう言うおバカキャラも息抜きに必要…って、まだ一度もちゃんと戦ってない!

    作者からの返信

    次のヘルミーナ戦で、戦えるかも?
    ヘルミーナが強いかどうかは、定かではありませんがww

  • 第261話:まさかの騒動への応援コメント

    なんか盛り上がってまいりました!
    アルTUEEEE期待しております♪

  • 取引の規模が大きければ本店より大きくなるのは、地方の商社とか有りますね。
    水産物や農産物扱ってる処とか、代表的なのは缶詰王国静岡とかなんて有りますねぇ。

  • 第255話:宿への応援コメント

    先に来たのは王命で仕方ないにしても言わなかったから無駄にヘイト溜めて、更に受付が別なのわざと言わなかった事で余計に責められて、前からそうだと確信してたけどアミルダって実は馬鹿?


  • 編集済

    ペリナの不遇は過ぎたことだから覆らないけど、少しスッとした
    絶対に懲りずにまたやるんだろうけど、懲りて自重したらもうそれはアミルダじゃない他の何かだし


  • 編集済

    第253話:まさかの謁見への応援コメント

    ペリナ先生が不必要に虐げられてる、アミルダにざまぁの嵐が吹き荒れればいいのに……今までの好き勝手な所業に対しての天罰とかで、ある意味で国を無駄に乱してるしねコイツ

  • 第252話:王都到着への応援コメント

    仕方ないとはいえペリナ先生があまりにも不憫過ぎる
    幸せにしてあげて下さいm(_ _)m

  • 第250話:王都へ出発への応援コメント

    誤字報告

    「いいえ、怒っていませんよ? 私に引率を押し付けた学園長は他の先生方々に対して怒り狂っているとか、別にそんなこと思っていませんよ?」

    学園長【や】他の先生方々


    しかし、今回に限って言えば見送れは誰もいない。代表の中に上級貴族のフレイアがいるにもかかわらずだ。

    見送【り】


    ですよね多分?

  • 神が神力を否定するという何ともな感じ


  • 編集済

    ガバランさん、苦労人やなぁ
    癖の強い師匠に振り回され続け、異様にスペックと行動力のある変な依頼人の行動に振り回されて・・・
    冷静沈着で知識も豊富かつ頭も切れるし、魔法の腕もいいというハイスペックな人のはずなのに背中が微妙にくすんでそう

  • 第152話:リーズレット商会への応援コメント

    情報を得た次の瞬間には素材の買い付けを指示し、次のチャンスを掴むために子供と侮らずに繋がりを築こうとする。
    これは敏腕会長ですわ

  • 第151話:準備への応援コメント

    彼が何者かって?
    前世が剣聖で魔力操作のエキスパートで特殊技能と新魔法を生み出すヤベぇやつだよ。

  • 第248話:部屋の中でへの応援コメント

    アルと神界のヴァリアンテへの認識というか扱いの格差が激しすぎて目眩がする
    アルが誠実で真面目だからこそ本心からの敬虔な信徒としての行動に余計にジワる

  • 第248話:部屋の中でへの応援コメント

    >ここまでくると、アルの強さは以上であり、
    異常でしょうか?

  • 第246話:暴走への応援コメント

    もし模擬戦せざるを得なくなったら、対価をもらわないとね

  • 第84話:戻りの道中への応援コメント

    落ちてるものを勝手に拾っちゃいけません!
    早く捨ててきなさい!!

  • こういうイイ王族系の人達って漏れなく人材フェチだよね、んで大体は脳筋
    無駄な威厳(笑)は無くとも器の大きさは無限大

  • 第241話:一ヶ月が経過してへの応援コメント

    魔法学園は騒動から一瞬間で再開しており、今では通常通り授業が行われている。

    最初は普通に読んで、早っ!Σ(・ω・ノ)ノって思ってしまった
    誤字ですね、一瞬間ではなく一週間だと思います

  • 流石は駄女神、トラブルの元にしかならない

  • 第203話:トーナメント戦⑬への応援コメント

    「私の心の属性が闇属性だということは以前に話したでしょう。その類で使い魔を多方面に飛ばしているんだけど……そのうちの一匹が異常な進化を遂げたのを確認したのよ」

    最新の話読んでてふと思ったんですが、この文章でずっとスタンピード起こした魔獣はアミルダの使い魔だと思ってました、もし別個体なら異常な進化を遂げた魔獣を確認したって風に文章変えた方がいいと思います

  • ジラージが抜けた中央ではフォルトとフレイアが魔法を行使し、さらに魔法装具を受け取ったガバランも加わり魔法による一層が行われていた。

    一掃です


    いやぁ他の地域(特に王宮文官あたり)から上位貴族達を死なせた責任追及してくる馬鹿が来るかと心配してたからちょっと安心

  • 私のために争うのは止めて!
    とボケたいw

  • 原液の冒険者

  • 拘束時間が複数日と長い、指名依頼と護衛依頼は除外。
    例外は近隣での、素材採集と茶会や晩餐会の護衛などの
    制約のある、学生専用の暫定ランクを設定する辺りが落し所な気がするけど
    気になるのは、ダメ貴族の横やりとかが有るとねぇ……。

  • 第238話:スタンピード⑱への応援コメント

    冒頭、何者かもになってます。

  • 第236話:スタンピード⑯への応援コメント

    キタ━(゚∀゚)━!
    最強剣士の本領発揮‼️


  • 編集済

    第233話:スタンピード⑬への応援コメント

    露払い 出来るのならば 苦労しない
    貴族達 衝突序盤で 被害大
    現状を 理解してるか? ジルストス

    多分これ 貴族壊滅 待ったナシ


  • 編集済

    第232話:スタンピード⑫への応援コメント

    嫁ゲット?

  • 第232話:スタンピード⑫への応援コメント

    おっ嫁候補ゲットか?

  • 第232話:スタンピード⑫への応援コメント

    孤児だしなーもう

  • 第231話:スタンピード⑪への応援コメント

    ヨシッ上位貴族がクズで助かった、これで助けられる‼️

    上位貴族達は全滅とまでは行かずとも壊滅位はして欲しいな、読者のヘイトゲージが計測不能レベルにいってると思う

  • 第230話:スタンピード⑩への応援コメント

    逆の意味で絶対的な信頼感のある上位貴族達
    後で誰が赤い狼煙を上げたのか責任追求が発生するだろうな、犯人見つからず有耶無耶になるだろうけど貴族にとっては格好の責任逃れになる

  • 第227話:スタンピード⑦への応援コメント

    経験の浅い人間が戦闘中に周りが見えないのは理解できる、しかし迎撃準備段階で配置を整える位は出来ると買い被ってた、思ったよりも遥かに馬鹿貴族揃いなんだな上位の方って

    これでスタンピードはね除けた成果を上位貴族にかっさらわれたらたまったもんじゃないよなホント

  • 漂うダンまち臭.......


  • 編集済

    第226話:スタンピード⑥への応援コメント

    ここまでスタンピード準備中だな
    まだ魔物の大群いない、というか攻めてきてないし

  • 第224話:スタンピード④への応援コメント

    魔法競技会前にさりげなく戦力増強

    なかなかスタンピード突入しないな、スタンピード終結した頃には魔法競技会の事忘れてそうだ、それだけ今の内容が濃いって事だけど

  • 第223話:スタンピード③への応援コメント

    正に出血大サービスですね、これで冒険者の危険レベルが格段に下がる
    スタンピードって魅せ場なんで楽しみにしています、これでガバラン活躍するフラグも立ったとφ(..)

  • 第222話:スタンピード②への応援コメント

    誤字報告

    それにアンナは論外だ。学園に入学もしていたお前に戦わせるわけがないだろう

    学園に入学もしていない


    感想
    今さらだけど間に合わないの確定で形だけの王家への報告させた方がいいんじゃない?スタンピード認識した時には間に合いませんでしたって言い訳になるから

  • 何か多数から批判受けそうなんですけど役不足ってのは誤用なんです実際には本人の力量に対して役目が軽すぎるって逆の意味合いなんで、この場合は力不足って言うのが正しいです


  • 編集済

    このスタンピードって貴族にはすでに情報共有されて街の人員で対処するって合意得られてるって話じゃなかった?

    て言うかこの話が出た時点で思ってたけど、一学園長の勝手な意向で街を存亡の危機に陥れるって事で結果的に解決出来たとしても罪になるんじゃないの?裁定する立場の人次第だけど報奨と相殺か下手すれば罰が重くなるんじゃないかと……同意した貴族たち巻き込んで
    少し前にスタンピード起こそうとした次男が居る上位貴族が取り潰されたばかりで今度はスタンピード発生を早いうちに認識してたのにも関わらず報告せずに自分の手柄にするために隠して街を危険に陥れたって事になるんじゃない?発生理由は別でもやってる事は変わらないし

    犠牲者が一人でも出た時点で大罪認定されると思う

  • 第223話:スタンピード③への応援コメント

    ベル・リーン
    やはり壁なのか?

  • 第223話:スタンピード③への応援コメント

    ガバっちとか・・・前線でガバりそう・・・

  • 第216話:突然の模擬戦への応援コメント

    今回は視覚と魔力の流れを誤認させられたけど更にパワーアップされて五感全てを惑わされたらどう対処するのか気になる

    しかし魔力を感じる技能が未発達の現在で魔力の流れを誤認させる事になんの意味があって今まで使用してたのだろうか?
    ……なるほど魔物対策か‼️

  • 第215話:アルの指導への応援コメント

    グラムだとぉ‼️
    なんか重そう

  • 駄女神、ホント堕女神
    もうクソ疫病神…消滅してくんねぇかな


    以上、感情移入し過ぎた一読者の駄々漏れ心の声でした

  • 第214話:凶報と吉報への応援コメント

    ラミアンの台本通りにって…黒幕はまさかの母上!?

    過去の産物ってどうせ一度に相手できる数が少ないとか一撃の火力が弱いとかで役立たずだから殲滅力のある魔術師の肉盾位しか出来ないって見下されてただけじゃなかなぁ?

  • 第205話:トーナメント戦⑮への応援コメント

    下衆い事を言う人が多いな全く




    いいぞもっと言え

  • 第202話:トーナメント戦⑫への応援コメント

    上級貴族に気に入られる人柄を見極められなかったのは当たり前だよ、完全に避けられてた上に活躍する度に面白くなさそうに舌打ちされてて愛されてるなんて思える奴は脳内お花畑だ
    一番花が咲いててそうな母上でさえ騙されてるんだから無理

  • 第198話:トーナメント戦⑧への応援コメント

    イカサマだって言うなら自分で戦ってみればいい…瞬殺されるから


  • 編集済

    第197話:トーナメント戦⑦への応援コメント

    仮に上級貴族が騙し討ちで勝てたとしてプライドが傷付かないんだろうか?公衆の面前で実力では勝てませんでしたって大声で吹聴してる様なもんだろうに
    更に言えば騙し討ちしてさえ勝てなかったんだから実力の差が隔絶してると自ら証明してしまって恥の上塗り

  • 第193話:トーナメント戦③への応援コメント

    クルルが出場してたら更に衝撃だっただろうけど、他の参加者の代表権奪うのも可哀想だから仕方ないね

  • 第189話:模擬戦を終えてへの応援コメント

    とある漫画キャラが言いました
    『切り札は先に見せるな、見せるならさらに奥の手を持て』


    いやぁ外部に漏れない場所で模擬戦と違って剣術使えないけど剣が魔法に変わるだけで立ち回りは一緒か?
    剣を使った方が強いのは間違いないけど

  • ペリカ先生も妹ちゃん以上の早さで習得してたし優秀な魔術師なら理論を理解すれば簡単にとは言わずとも習得出来るのでしょうね、新技術の発想のきっかけってコロンブスの卵みたいなの多いから

  • 第186話:大事な報告への応援コメント

    兄上の死罪を回避するには好都合なんだから寧ろ喜ばなきゃ
    もう目立つのは自業自得で手遅れなんだから出ても出なくても同じことだしメリットしか無いんだからさ諦めなさい

    ファンクラブみたいなのが発足して本人に迷惑かけないように取り締まる様な事してくれないかなって他力本願な事を思ってみる、だって本人は善意の相手に強く出れない甘さが美徳の一種でもあるからなぁ

  • ☆キャラクター紹介②☆への応援コメント

    夏祭りイベント期待してたのに無かったorz
    夏休み前にフラグ立ててたから楽しみにしてたのに

  • 第180話:魔法装具師③への応援コメント

    多すぎて保存箱に入れてる間に劣化しそうな感じがするwww

  • 下級貴族の一存で上級貴族が取り潰せるわけ無いじゃん、第一に取り潰しの原因て下級貴族と対立してたからじゃなく街の滅亡に繋がる危険行為した次男への監督不行き届きだよね、当主が知らなかったじゃ済まされない問題行動なんだから

  • 先に許可取ってたとはいえオークジェネラル討伐の準備の支度金に魔物素材の報酬金を使ったくせに今さら何言ってるんだろうって気もする
    そんなに言うなら帰ったときに使った金額を半額ずつ二人に渡すのが道理、想定外の依頼追加してるんだから

  • 普通は
    ソウルイーターが居ると魔物が特殊個体に進化する→ソウルイーターが存在する可能性があるって事は目の前の個体が進化する可能性がある→進化して手強くなる前に倒さなきゃ
    てなると思うんだけどね

    実際にソウルイーターよりもオークジェネラルの方がランクが上で他にそれ以上の強者が近くに居ないって認識してるんだから

  • 第167話:進化③への応援コメント

    時間制現あるのに遊んでるから魔力が欠乏して倒れるんだよ、反省した方がいい

  • 第165話:進化への応援コメント

    ソウルイーターなんて後回しでさっさとオークジェネラルの段階で息の根止めておけば無駄に苦戦することもなかったのにね、優先順位を完全に間違えてる
    ソウルイーターわざわざ確認しに行ったのは自己満足でしかないし

  • 駄女神の心苦しいって台詞は転生で不遇な事に対してかと思ってたけど、目の前で起きてる戦いの原因が自分のせいだって事もあったのかな?
    そりゃ心苦しい通り越して純粋な信頼が辛い‼️心が痛すぎるっ‼️

  • 第116話:イレギュラー④への応援コメント

    以前に予想した魔法を切る所業……実現してやがる

  • 魔力判定でレベル1だったのを馬鹿にしてた奴とは中身が入れ替わってるんじゃないか疑惑が生まれてくる真実だな

  • 第100話:本音と本気への応援コメント

    先生って78話ではユージュラット学園を歴代上位の成績で卒業したって言われてるのにユージュラット出身の魔術師じゃないから学園のダンジョンに潜ったこと無いって矛盾してないですか?

  • 第95話:医務室への応援コメント

    完全に順番間違ってるよな、簡単ですぐに手を入れられるなら生徒の振り分けなんか後回しにして指導者のテコ入れ先に終わらせなきゃダメでしょうに
    クラス編成なんて権威を大事にする貴族以外はそこまで気にしてないんだから面倒な生徒は寧ろ上のクラスに押し付けておいて欲しかった

    そんでクラス対抗戦で教師含めてクラスごと入れ替え戦した方が燃える

  • もはや残念女神……

  • この主人公は何を言っているのだろうか?
    レベル1だからこそ規格外なんじゃないか、レベル1の規格から外れてるんだから

  • フラグが盛大すぎて草も生えない

  • 第42話:アルの部屋にてへの応援コメント

    言葉遊びだと言われるかもしれないが

    そりゃ武芸者は武を芸として見せる者なんだから戦闘力として見下されても仕方ないよね

    武を闘う術として実戦力に取り入れてる武術家として剣術と魔法を融合して扱えば文句言える人間は居なくなる

    そのうち魔力を切って魔法の発動前に掻き消すなんて所業しそうで怖い

  • そのすっぽ抜けた剣をキョロキョロ必死に探してる間に頭上から迫る剣を幻視した

  • 正に【当たらなければどうと言うことはない】の典型だね

    対決するのが達人同士だと物凄く地味になるよね、弱い者ほど無駄な攻撃が増えるから派手になる

  • 第20話:入学式への応援コメント

    「校長室に向かうぞ」
    「……えっ?」


    学園長室ですよね?

  • 第14話:魔法学園への応援コメント

    自信の無さは並べて比較する対象が居ないからだろうな、レベルが高いとある程度の操作で十分な規模の魔法が発動するみたいだし長男の魔法を見て勝てないと思うのは当たり前

    三人の教育してきて本質の基礎での比較が出来るエミリア先生は本気で言ってるんだろうね

    レベル1で高レベルと同じ現象が起こせるだけでも驚異的なのに本人のアイデンティティが剣術なせいで魔法に対しての常識がピンと来てない感じがする

  • 面白くって一気読みしました。そしたら、星の評価忘れてました。きちんと今は星もいれたので、今後とも楽しく作品作りしてくださいね!

  • なんかもう疫病神だなぁ。

  • 忘れてたけど
    こいつかよ

  • 女神様、お口が悪〜ございますよ〜ww

  • 第214話:凶報と吉報への応援コメント

    そもそもどうして剣術が過去の産物にされたのやら。
    相当に下らない理由だったりして。

  • 第213話:賛成と反対とへの応援コメント

    剣術よ模擬戦は
    剣術よりでしょうか?

  • 第211話:シエラとの会話への応援コメント

    結局は逆恨みって事ですか。
    それで殺意を抱くって碌でもないですね。

  • 第210話:五対一の試合への応援コメント

    知識階級の教師や貴族が他国との差を認識していない、というのはもう国として終わっているような