ああ…読み終わってしまいました。
同じ氷上スポーツを描く小説として、ただならぬシンパシーを感じていました。
氷上で闘う人間は、どうしてこんなにも美しいのか…書き手としても読み手としても、追求し続けたいテーマです。
本当に大好きな作品です。
心の底から出会えてよかったと思います。
素敵な作品をありがとうございました。
次は野山先輩の方を読みます!!
作者からの返信
最後までYes頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
こんな長いだけの、下手したら作文ですが、お読み頂き感謝です!
私も天上さんの作品には物凄いシンパシーを感じています。
氷上で闘う美しさ、本当にそうですね。
成功して喝采を浴びている姿はちろんですが、挫折していても、膝をついていても、絵になる…。
不思議な魅力です。
私がカーラーとして未熟なので、結局わへい君達もそのレベルでしかないのですが、私がレベルアップしたらまた違う作品が出来そうです。
野山先輩の話は(^_^;)
これはこれでお恥ずかしい…。
執筆でお忙しい中、本作品に貴重なお時間を割いて頂きありがとうございました。
編集済
祝・読了!
リューリのセリフを読んでいてずっと心に引っかかるものがありました。何だか喉に刺さった魚の小骨のように。それが霧が晴れたように解決しました。喋り方が阿佐ヶ谷姉妹にそっくりなんです。イメージする容姿や性格は違うのでしょうが、会話の端々に共通点が見て取れました。
とても楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。素敵な作品との出会いに感謝です。
ところで「最後まで、yes。」、和平はまだ流離に勝っていません。
これって、続編へのプロローグですよね(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
順調にいけば2022年の冬季五輪北京大会または世界選手権に向けて、「パパでも金」を目指す日本代表のミックスダブルス和平とリューリに再会したいと願います。コーチはもちろん、野山先輩以外考えられません。
最悪、読み切りでもいいので…。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
阿佐ヶ谷姉妹、私は知らなかったので調べて見ますね!
そうなんです。
まだ和平君勝ってないんですよね。
続編を書くとしても、北京五輪の頃にはきちんとしたプロの方がカーリングの小説やマンガを描いていることを期待し、私は日常的なカーリングの話を書いていく予定ですかね。
カーリング界を引っ張っている選手を差し置いて、自分のキャラクターが活躍する事に抵抗を感じてしまいますので。
でも二人が活躍して野山先輩がコーチにつくのは、とても素敵な案です!
いつもコメント頂き返事を考えるのがとても楽しい時間でした!
鷹香さんの作品はこれからも読ませて頂きます。
どうしても急ぎお礼が言いたかったので(仕事サボって)返事書かせて頂きました(^_^;)
本当にありがとうございました。
とりあえず「ノヤマノハナ」を週一(土日を目処)で更新し、今年の十月~十一月に終わらせる計画です。
こちらでまたお会いしましょう。
返事はもちろん、最後まで
「Yes」で。
ありがとうございました。
仕事、戻りまーす!
こんばんは、流川夕と申します。
最後まで、Yes最高でした!
ほんっとうに面白かったです!
やっぱり最終章がいちばんでした。
リューリの泣くシーンとか、わへいの最後の試合とか、
もう語り出したらキリがないくらいに大好きです!
この作品に出逢えて、カクヨムに登録してよかったと思っています。
いままで読んだカクヨム作品のなかで、私はこの小説が一番好きです。
いつまでもファンでいます!
番外編も、楽しみに読ませて頂きます!
作者からの返信
流川様
本当にこんな長いだけの作品最後まで読んで頂きありがとうございますm(_ _)m
その上コメントまで。
本当にもったいないお言葉(^_^;)
感謝です。
私は流川さんの「ゲイザー」読ませて頂いて他の作品とはレベルが違うな、自分も頑張らねばな、と痛感しました。
あちらでも立ち寄らせて頂きます。
またよろしくお願い致しますm(_ _)m