「ペア解消かぁ」と思いきや「ペアで僕と秋がリューリ・座間組に勝ったらペア復活」って和平はポジティブ・シンキングですね。
『責任重大ですね。でも、頑張りますぅ』
その辺から、秋の声が聞こえてきそうです。言葉と裏腹に、無責任さ満載ですが…。
よく考えるとクラスの席替えで、せっかく隣り合わせになった好きな娘に『席替えしない?』って提案するのはきっついなぁ。もう、そういう心配は不要ですが。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
懐かしいですね。
席替えのドキドキ感を思い出しました。
そんな事で一喜一憂してましたね…。
秋さんは等身大の女の子!って感じがお気に入りのキャラクターです。
松山君、新田さんに次いで掘り下げてみたい娘なんですよね。
リューリのためじゃなく、自分のため。
たとえどんなに大切な恋人とのことだとしても、軸は自分に置く…大事なことですよね。
毅然と結論を出せる和平を格好良く思います。
それを受け入れるリューリも。
そして、上ノ下さん、拙作に素敵なレビューをいただき、ありがとうございます。
宝物のような言葉、私には勿体ないほどでした。書いてよかった、と心から思います。
この場を借りて御礼を申し上げます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
こんな二人だから続編書くか迷ってしまうんですよね(^_^;)
レビューは本当に私が書きたくて書いたので気にしないで下さい。
「氷上のシヴァ」という清涼感と透明感に溢れる作品をどう表現したら他の人に伝わるか?
ずっと考えていました。
考えて表現するのも楽しませて頂きましたm(_ _)m