応援コメント

終章 十二月 その3」への応援コメント


  • 編集済

     おはようございます。

     リューリの家のディテールの描写に、『軽井沢らしいな』とひとり思い描いています。私にとっての軽井沢は、上皇ご夫妻のご結婚のきっかけにもなったテニスコートと別荘。そして、竹下通りも例えられた旧課軽井沢通りくらいですかね。訪れたことがないので、今のところ小説の舞台にもできません。 最接近したのは、長野新幹線で軽井沢駅でしょうか。

     以前、巨木が貫通している喫茶店でカレーを食べたことを思い出し、わずかな記憶と共に読みました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    これは友人宅をモデルにさせて頂きました。
    こういった建築物が一般的に存在するのが軽井沢(^_^;)