応援コメント

第四章 七月その11」への応援コメント

  •  夕日と夜が解け合うトワイライト・ゾーンのカラー描写に、頭の中で浸っていたら、それを切り裂くように“ライバル”が颯爽と登場。

     白いSUVじゃ、自転車の高校生は到底叶わない。どうやら勝手に「恋敵」になっているようです。
     
    次話へ読者を引き込む各話のラストの手法に感心しています。メモさせていただきます。

    えーっと、23行目の「どこから香る夕食の香り。」は文章的には「どこからか香る夕食の香り。」でしょうか?