応援コメント

第六章 十一月 その3」への応援コメント

  • 軽井沢って、冬はすごく寒いんですね。
    水道管の水出しの描写や、ペンションにまつわるあれこれ(民泊は認められていないなど)…細部までリアリティがあります。
    この小説を読んでいると、本当に自分が軽井沢にいるような気分になります。
    カーリング小説としてはもちろん、ご当地小説としても、目を見張るものがあると思います。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    また私のコメントへの返信も忙しい中でありがとうございますm(_ _)m
    真夜中の返信だったのでこの時間まで執筆活動されてるのかな、と心配になりました。
    くれぐれもご自愛下さい!

    ご当地ものとしての記載は途中で思いつきまして…。
    もっと初めからやっておけばヨカッタ(^_^;)

    私も軽井沢で暮らし始めた時は「人が住めるのか!?」ってくらい寒くて。
    杏さんは北海道にいたことがあるとの事。
    あちらも寒そうですね((( ;゚Д゚)))