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2020年6月14日 21:52
告りましたね、わへい。ついにというか、やっとというか。 ここ数話は登場人物の年齢こそ違え、村山由佳さんの「ダブル・ファンタジー」的な展開になりましたね。村山さんの小説は「天使の卵」や「おいしいコーヒーの淹れ方」シリーズの純愛モノから入りましたので、「ダブルー」の時はかなり衝撃を受けました。後になってプライベートはかなり「奔放な方」と知りましたが…。 今度はリューリがわへいの“ハウス”に投げ込む番ですね。ハウスの中心「ボタン」直撃の直球か、シートを飛び出すような投げた瞬間それと分かる「スルー」か。ドキドキの展開ですね…。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。いやぁ~さすがですね。ほとんど正解です。私は村山由佳さんの“バッドボーイズ”や“バッドボーイズ、海を抱く”の影響を受けました。“おいコー”は途中まで。“ダブル~”は読んだことがないのですが。後は亡くなられましたが氷室冴子さん。そこに樋口 有介さんと浅田次郎さんを併せるとこんな作品になります。以前にも書かせて頂きましたが、自分の作品がオリジナルになりきれていないと感じるのはこれらの作品をカーリングでやり直しているだけ、と感じるからです。やっぱり知ってる人からみると分かりますよね…。
告りましたね、わへい。ついにというか、やっとというか。
ここ数話は登場人物の年齢こそ違え、村山由佳さんの「ダブル・ファンタジー」的な展開になりましたね。村山さんの小説は「天使の卵」や「おいしいコーヒーの淹れ方」シリーズの純愛モノから入りましたので、「ダブルー」の時はかなり衝撃を受けました。後になってプライベートはかなり「奔放な方」と知りましたが…。
今度はリューリがわへいの“ハウス”に投げ込む番ですね。ハウスの中心「ボタン」直撃の直球か、シートを飛び出すような投げた瞬間それと分かる「スルー」か。ドキドキの展開ですね…。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
いやぁ~さすがですね。
ほとんど正解です。
私は村山由佳さんの“バッドボーイズ”や“バッドボーイズ、海を抱く”の影響を受けました。
“おいコー”は途中まで。
“ダブル~”は読んだことがないのですが。
後は亡くなられましたが氷室冴子さん。
そこに樋口 有介さんと浅田次郎さんを併せるとこんな作品になります。
以前にも書かせて頂きましたが、自分の作品がオリジナルになりきれていないと感じるのはこれらの作品をカーリングでやり直しているだけ、と感じるからです。
やっぱり知ってる人からみると分かりますよね…。