応援コメント

第五章 八月その5」への応援コメント

  •  どんどん、わへい(僕)とリューリの距離が縮まって、いつの間にか和平の部屋、しかも僕のベッドの上で寛ぐ一個年上のリューリ。

     「これって、抽選会に行くシチュエーション?」

    ツッコミはもちろん妄想の中の黒崎でした。

    「と今朝はこの辺で」と思いつつ、指は、マウスで画面をスクロールして、ついつい「↓」をクリック。「もう一話だけ」と心に決めて…。