応援コメント

第四章 七月その12」への応援コメント


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     おはようございます。

     ハクセキレイ、街中でも結構見かけますね。身体に比べて長めの尾を揺らしながらで小走りに、逃げるでもなく近づくでもなく何ともマイペースな“親方”ですよね。先日も近くのコンビニのPで見かけました。

     それに比べると、冒頭に登場したキジは描写が難しい。「頭隠して尻隠さず」とはいうものの警戒心が強いのか、なかなか姿を見せないのですから。鳴き声を聞くことはあっても生憎、私は「きびだんご」の持ち合わせがないときばかり。「って、いつもは持ってるのかっ」というツッコミは妄想だけです。

     避暑地で有名な軽井沢は、自然も豊かなんでしょうね。
    突然、小学校の頃に笑い飛ばしていた超小話を思い出しました。

     「軽井沢に住んでる人は、おしゃべりも上品で静かなんだって」

     「どうして?」

     「ヒショヒショ話」

    これじゃ、熊さん八さんの「隣の家に壁が出来たってねぇ」「へい」レベルです。

     今回は「閑話休題」ということで…。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    「ヒショヒショ話」は危うく吹き出しそうになりました。
    しかも仕事のパソコンでこちらのコメントを読んでいたので(サボり)。
    地上に下りることは小鳥にとってとても危険な行為のはず。なのにハクセキレイはわざわざ地上に下りて歩き回る…。しかもなかなか逃げない。警戒心がないのか、人間を天敵とも思っていないのか?謎な愛すべき小動物です。