応援コメント

第四章 七月その6」への応援コメント

  •  何となく心の準備はできていましたが、まさかのストレートとは…。
    小説みたいな話になってきましたね(笑)。

    一体この先、どう転がるのか?(カーリングだけに)
    「ヤップ」なのか「ウォー」なのか。くどいですよね。

    ハッキリしているのは、JKは小説でも現実でも同年代のオトコでは物足りない“お年頃”ということ。もちろん知ったかぶりです。

    よーし、覚悟して読むぞー。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。ホント、小説みたいな展開になってます(^_^;)なんと言うか自分が読んできた小説の集合体、どこかで見た言い回し、そういうのが目立つな~と反省です。こうやって表現してみて、ようやく分かるものなのですね。コメントを頂く度に自分の作品を客観的に見る機会を頂いてます。いつも、いつも、ありがとうございます。