応援コメント

第四章 七月その3」への応援コメント

  •  そうそう、私も恥ずかしながら最初はハウスの内側に近いほどポイントが高い競技だと誤解していました。リョージのように。

     リューリが同伴していた謎のカレシと氷上で再開するのも、前話で野山と黒崎がペアを組んだのも意外でした。わへい・リューリペアと野山・黒崎ペア。ほかのペアを含め、代表を競うライバルってことですよね。風雲急を告げそうな展開が気になりますが、読書タイムは一時中断ってことで…。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。なんと言いますか…この後盛り上がると良いんですが(^_^;)
    別の方向に盛り上がってきてしまい…。
    我ながら話の展開が下手でスミマセン。
    本当にお恥ずかしいという思いでいっぱいです。