こんばんは。
ご挨拶でも書きましたが本作のタイトル「最後まで、Yes。」、好みです。「最後まで、ヤップ」「最後まで、ウォー」だとリアルですし、軽井沢なのに「最後まで、だよね~」もNGですもんね。
哲学者のボケ、ツッコミは私も自作の中でやってます(笑)。やっぱり主人公たちが高校時代に…。勝手に親近感、です。
後は、和平クンの腰が気になりますね。「氷上のチェス」のシートは冷えますからね。私は鼻水に悩まされました。フィギュアの選手もよくティッシュ使ってますもんね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
「最後まで、Yes」はカーリングの時に仲間達とよく使っているコールです。この展開の時は最後の最後までどうなるか分からない状況なので、そのドキドキ感がたまりません。とても好きな言葉なのでタイトルにしました。難点はこのタイトルだけではカーリングの話と分からない事ですね。
あー、もうどんどんカーリングの魅力にはまっていくのがたまらないです!
私もいっしょにニヤニヤしちゃう!
鷹香一歩さんのコメントにもありますが、
最後まで、Yes。ってタイトルもいいですよね!
これ、終盤でタイトル回収なんてされたら、
間違いなく泣く自信があります!
続きも楽しませていただきます。
すてきな物語をありがとうございます!
作者からの返信
流川夕様
コメント、ありがとうございます!
本当に「とりあえず勢いで書いてみた」だけの作品(?)なので皆様のお時間を頂くのが大変心苦しいです。
私は投稿始めてまだ半年で、最近ようやくプロットというものを知った程度でして。
「カクヨム」さんは皆様文章の質が高くて驚きです。
私自身カーラーなのですがカーリング広める為に書いているようなものですので、読んで頂ければ大変光栄ですが、本当に恥ずかしい気持ちで一杯です。
夕さんの硬派な作風、凄く好きですのでまたお邪魔させて頂きます。
読んで頂けるだけでありがたいのに、コメントまで頂戴し、本当にありがとうございます!