応援コメント

第一章 四月その8」への応援コメント

  • あー、もうどんどんカーリングの魅力にはまっていくのがたまらないです!
    私もいっしょにニヤニヤしちゃう!

    鷹香一歩さんのコメントにもありますが、
    最後まで、Yes。ってタイトルもいいですよね!

    これ、終盤でタイトル回収なんてされたら、
    間違いなく泣く自信があります!

    続きも楽しませていただきます。
    すてきな物語をありがとうございます!

    作者からの返信

    流川夕様
    コメント、ありがとうございます!
    本当に「とりあえず勢いで書いてみた」だけの作品(?)なので皆様のお時間を頂くのが大変心苦しいです。
    私は投稿始めてまだ半年で、最近ようやくプロットというものを知った程度でして。
    「カクヨム」さんは皆様文章の質が高くて驚きです。
    私自身カーラーなのですがカーリング広める為に書いているようなものですので、読んで頂ければ大変光栄ですが、本当に恥ずかしい気持ちで一杯です。
    夕さんの硬派な作風、凄く好きですのでまたお邪魔させて頂きます。
    読んで頂けるだけでありがたいのに、コメントまで頂戴し、本当にありがとうございます!

  •  こんばんは。

     ご挨拶でも書きましたが本作のタイトル「最後まで、Yes。」、好みです。「最後まで、ヤップ」「最後まで、ウォー」だとリアルですし、軽井沢なのに「最後まで、だよね~」もNGですもんね。

    哲学者のボケ、ツッコミは私も自作の中でやってます(笑)。やっぱり主人公たちが高校時代に…。勝手に親近感、です。

    後は、和平クンの腰が気になりますね。「氷上のチェス」のシートは冷えますからね。私は鼻水に悩まされました。フィギュアの選手もよくティッシュ使ってますもんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m
    「最後まで、Yes」はカーリングの時に仲間達とよく使っているコールです。この展開の時は最後の最後までどうなるか分からない状況なので、そのドキドキ感がたまりません。とても好きな言葉なのでタイトルにしました。難点はこのタイトルだけではカーリングの話と分からない事ですね。