応援コメント

第一部 プロローグ」への応援コメント

  • 情景が目に浮かぶようです。

    和平君は、剣道で燃え尽きることなく止めざるを得なかった。私にも経験があります。私の場合、続けたいわけではなかったけど、やっぱりやめるとポカリと穴が空いたようになりました。このあと和平君が、心の穴を埋めていくのか楽しみです。

    しかし、お父さん、優しいですね。答えられない最後にホロリと来ました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    スポーツやってるとホント、そうですよね。
    貴重なお時間頂き読んで下さってありがとうございます。
    マイナーなスポーツものですがよろしければお付き合い下さい。

  • カーリング、題材として珍しくていいですね╭( ・ㅂ・)و グッ !

    そだね〜って聞こえてきましたw←幻聴

    作者からの返信

    よたよたた様
    コメント、ありがとうございます。
    カーリング小説、珍しいですよね。
    貴重なお時間を私の作品に割いて頂きありがとうございます。
    先が長いので隙間時間にでも読んで頂ければ幸いです。
    カーリングの練習や、どんな事に悩んでるか少しでも皆様に知って頂ければと思います。
    「そだね~」と言っていたあの方々も同じような事考えていた…かは定かではないですが(^_^;)