インドラでなければ普通に死んでいたか闇落ち病弱魔王程度にはなってるだろうけど……。
他の体でも平然とこうなってそうだ、としか思えない。(……ゴーストタイプになる?)
でも、ソードは人的魅力じゃなくて納得だな!
(バグで女にも効いてるはずだけど)
えー?好かれる理由それ?
インドラが作って、インドラの心があるから、ソードが好きなんだと思ってたよ
なんかワビサビというか感慨がないなあ
私の酒を飲みたくば、インドラ様とお呼び! (-_-)/~~~ピシー!ピシー!
あれ?なんか違う・・・(笑)
確かに何か知らんけど『インドラ様』と呼んじゃうよね。
つまり…もとから器の素質だけで魔王になれたのに、中身が入ったことでそこに努力を重ねてしまったもんだから、もはや魔王(真)というわけか。
はて? なんかややこしくなってきたけど、ソードが勇者でインドラが魔王ならば、魔族側から選出された勇者の役割とはいったい?
インドラ様、魔王の卵だったのかあ
そして勇者はいろんな意味でその接待係と!納得!
魔王になる予定だったんだ…
なんか納得出来るw
インドラって雷神でしょ、それに魔王に酒の女王、ついでに転生者に勇者の相棒
設定盛り盛りですね
そう言えば読者からもちょくちょくインドラ様言われてるもんねwww
なんかすごい事実がでてきたー!?
そっか~
インドラ様、魔王だったんだ…
カリスマ性はめっちゃあるもんな~
悪役令嬢が闇落ちしてラスボス魔王にってある意味王道ですよねー
ナンテコッタイ。しかしまあ、順当というか、逆はありえないですよね。
また唐突にさらっと正体明かされたw
最初の方読みなおしにいっちゃったわ
お酒の銘柄にも、『魔王』とか『魔界への誘い』とかありましたね。
苦労して成長していく魔王ってそれもう魔族側の勇者じゃんってなるもの
ソードは強くイキロ。そういや魔物と意思が交わせるアマト氏って結局は
普通に勇者の素質がちゃんとあるんだな
普通に悪役令嬢だった場合はアレが聖女だぜ?!
もしや魔王も魔物に含まれるからインドラがソードに懐いたのかな?
最初の令嬢と護衛の頃がなつかしいなーをぃw
300話以上読んで、まさかの人外になってたとは!!!
そもそも、勇者と魔王が相互に迷宮攻略合戦する構造自体要らないよね。既に人間側は迷宮の外に王城作って、迷宮攻略合戦という構図を捨てて、単に魔王は悪だから勇者が討伐するんだと言ってる。しかも勇者も異世界から拉致誘拐して外注してるありさま。魔族側は律儀に昔の約束守ってるが、全然発展してないし、砂漠超えで死にかける程度。しかも人間側の変節さえ知らない。全て意味がない。
352話目にして衝撃の事実が!( ;゚皿゚)ノシ
まさか【魔王】だったとは。
良く見返すと確かに【魔王】の片鱗が此処彼処に。
魔王様、諦めきれないだろうが、諦めろ(笑)
魔王のダンジョンが、本気でテーマパークになるから(笑)
そうして、召喚勇者が入り浸る←攻略は気に入った階層しかしない上に移動もしない(笑)
編集済
次造る酒が『大吟醸 魔王』なのだw
芋焼酎ではないのだ
人間には発動しないwww
これは酷いスキルだ
納得いく設定が開示されたな…
ふむ、つまりその知識量は器が受け入れられる量に合わせ、普通はうろ覚え程度の記憶を無意識やらから引っ張り出され強制的に知識として身についたって感じかな?
だとしたら前世はすごい読書家だな。