次のエピソードが気になる、ギャーーーって何?
牙で攻撃する分頭(急所)を切られら可能性が高い→リーチを伸ばす→武器を持つ→二足歩行
と考えれば正当な進化だと・・・
最終的には人と同程度の動き+地力で同レベルなら勝てないというレベルに行き着く・・・可能性も
じゃ ケンタウロスは?
そもそもコボルトは犬なんかではない定期
4足動物って戦う時使える部位が限られてるから普通に弱いっていうことか?
インドラの武器ってソードの心も折った木刀のままなんだね…。
いんどら&ソード対策としてコボルトじゃなく二本足でよちよち歩いて
くーんくーん鳴く普通の犬を出しておくしかないかな
人間の器用さと賢さ、動物の俊敏さや鋭敏な感覚器のハイブリッドとも言えるので、ちゃんと経験を積んで練りあげられた獣人は決して人間の下位互換では無いと思いますよ、インドラ様。
問題はコボルドにそのように成長できる個体が居るのかどうかですが。
オオカミたんが食品サンプルを食べようとしたお子様みたいになってる…
編集済
ファンタジーはともかく
現実ならどう見ても二足歩行で手がある方が強い。
人間の強さは殆どこれらがもたらしたものだ。
4足の肉食獣はいろんな攻撃手段を持っているがやはり殆どの場合牙で人間と獣共通の弱点頭頸部を噛むことに依存するしかない。
人間の場合、素手でも手から頭頸部までのリーチが4足肉食獣の牙から頭頸部までのリーチよりは長い。
つまり、1対1の場合奇襲でもされていない限り最悪片手を肉食獣の喉に突っ込んむことで牙を押さえながらもう片手で肉食獣の頸部を絞って窒息させることはできる。
武器を所持する場合は言うまでもない。
確かに考えたこと無かったけども、四足歩行で素早い生物をわざわざ二足歩行にする必要は無いわな?
爪も牙も刃有り得る武器なのにわざわざさらに武器を持たせて、二足歩行での上体のバランスを取らせるって弱体化よね。
さすがインドラ様。
魔王様もまさかここまで分析(ダメ出し)されるとは思って無かったろうなぁ…
なんというか、一つの大きな目標だった魔王城が進むほど終わりが近づくと思うと……進んでほしいような、遅滞工作したいような…
熊は四つ足で自動車並みの速度で走り、立ち上がって攻撃したりもするぞ。
レッサーパンダだって威嚇時には立ち上がって両手を広げるではないか。
体を大きく見せる、ごく普通の行為。