応援コメント

第320話 魔王様に謁見中」への応援コメント

  • 魔族側の話で割りと納得できたけど。(人間側除く)

    『他の者は行くな』→全面戦争禁止。


    王都の召喚陣が、呼び出し先を故障してるか書き換えられたかは不明だけど、代表戦か『形だけやっとこう』なのでしょう。

    ……それともろくでもねー上位存在でも居たのか、古語だと意味が違うとか。

  • とりまピッコマで書籍買いました webと序盤がかなり削られてる? チョット読み返してみようかと思います(((((*´・ω・)トコトコ

  • ふと思った。契約ならば解約条件も折り込まれてて不思議じゃないなぁ、と。
    何がなんでも半永久的に守らねばならないならそれは契約じゃなくて『強制』の類い。上位の力を持つ者に依る。まあ、まだ開示されていない何かが色々有るんでしょうけど。

  • 人間側は適時勇者召喚しないと滅びるとかでしたよね。
    魔族側とは大きく違って、向かわせる必要も滅す必要もなし。
    人間が悪いと言うより勇者か召喚陣が悪いから、それを滅すのが魔族の役目?

  • 禁を犯したとして誰(何)が魔王国を滅ぼすのだろう…。
    人間側も同様の契約がなされてるのか?
    そもそも人間側の勇者は他の世界から拐われてる存在だし…。

  • お菓子は大事。はっきり分かんだね!

  • 誰が契約したん?

  • >@hideri

    いや、怒り心頭だから(勇者の役割を捨てて)魔物の世話係になったという話でしょう。

    前者は各地で尊大な態度で喧嘩売って歩いてなかったっけ?

  • すぐに謝れるいい子ですねぇ

  • 王都行って学園で勉強して、「今の王政はけしからん」と旗振って革命できたら意外と勝利なきがするんですけど。

  • 魔族に邪悪呼ばわいされとるやんけ!w

  • これ、もともとは、勇者を介して、貿易などの国交を持たせたかったんじゃなかろうか?

  • 即ごめんなさいに草が生えますね


  • 編集済

    ちなみに、今代の二人の勇者は前者と後者に考えが分かれ、後者は怒り心頭でうちで魔物の世話係をやることにしたそうな

    後者は怒り心頭で【前者は】うちで魔物の世話係

    かな?

    追記:サイレント修正されてるな。怒り心頭の様子が無かったからこんな修正案出したけど、インドラフィルターなんだろうなこの言葉。

    よく考えたら後者は怒りやすい性格ってだけで、魔族に怒ってるって話は見聞きしてなかったな。

  • その訳分からん契約は破棄する方法ないのかなぁ?
    魔族の勇者も人間の勇者も可哀想だよね
    って考えてたら、最後のお菓子のくだりで吹っ飛んだw


  • 編集済

    古の契約(笑)、こんな感じのゆるゆるガバガバ判定が出来るように発案者がわざとそうしてくれてたんじゃないかな。

  • もうお菓子をあげないは魔族特効説。

  • 魔国と人間側に勇者がいて、お互いに首都に向かうというだけの契約じゃないか。
    殺す必要も滅ぼす必要もない。
    そもそも契約完了条件が設定されてない。
    砂漠のオアシスは、魔道具をメンテするものが居なくなって消滅寸前だったじゃないか。
    それを原因究明して直したのはインドラだぞ?
    契約は相互に必要要件を果たさなきゃ成立しない。
    契約相手が砂漠にオアシスを作り維持するという契約を履行してないじゃないか。
    これ、魔国側も契約破棄して良いでしょ。

  • お前も初【心】貫徹出来るしで→【志】

  • 魔族の精神構造がよく分からなくなってきました。単に「子供っぽい」で片づけられない理不尽さを感じます。

  • なんか人間と魔族で協議して王都と魔都の学園で対抗戦とか交換留学制度作ればいい気がするくらいグダグダな理由だな
    初期の目的とズレた感じで勇者の制度が動いてるのかな。人間側なんて意味不明で取り敢えずやってるだけだし。

  •  もう、食べ物で釣ったら魔族も殆ど手下にできるかもね。
    魔族の連中、何が得意が分からないけど、教育すればこっちにも支店を出せるかも知れない(笑)。


  • 編集済

    リーンちゃんかわいい

  • 魔族の勇者として立つなら立ちはだかる壁がインドラ、とか…どんな無理ゲーw
    事前にわかってる時点で心折れます〜