応援コメント

第304話 砂漠の町に着いたよ」への応援コメント

  • たしかに、「どの砂漠でも」ではないかもな。昔のエジプトは大体上半身裸だしな。
    まぁ、些細なことだし、太陽に対する考えも影響しそうだし、気にする必要はないかもな。

  • >どこの砂漠でも適した格好
    オーストラリアでそんな格好がないと思う。

  • 鳥取砂丘では最近緑地化が進んでるそうです

    鳥取市民は唯一のアイデンティティを守るため、緑地化した部分の雑草とりをし、なんとか食い止めているそうです

  • コンビの掛け合いが楽しい💕

  • インドラとソードの感覚、価値観の対比がおもしろいですね。
    そして新たなガジェットの気配にウキウキしすぎだよソード…

  • 砂漠に行ったこともありませんし鳥取砂丘すら知りませんからオアシスの仕組みや昔は大森林地帯だったとか話だけは聞きますけどもようわからんのが実際。
    オアシスの水利は井戸水とか地下を流れる見えない川のライン上に井戸掘って汲み出して緑地を作ってるイメージ持ってました。
    数十年前から日本の技術提供でサハラかどっか知りませんけど砂漠の緑地化やってるそうですね。高分子ポリマーを使って水含ませてどうたら言ってましたがオアシスひろがったのかなぁ?
    砂漠に緑が広がって緑地や農地が増えてたら良いのですがねぇ。

  • インドラさんが楽しそうで何よりです。
    今こそインドラさん謎の超魔術的パゥワー(※魔術でもちょっと説明が付かない力の意)で溺れる程の水をもたらす時!町が豊かになって刺客も呼び込めて一石二鳥さ!


  • 編集済

    こんばんは!
    ブロンクでなくブロンコではないのですか?

    60話より
    『いいか、冗談ごとではない、まずいと言うつもりなら食うな。
    残すくらいなら先に言え、出さん』

    作者様に文句を言う奴なんて、ソードかスラリンのご飯にしてしまえばいいのですよ♪
    応援してます!!!!!!

    作者からの返信

    タイムリーなコメントありがとうございます!!!!
    プロンクは、267話-268話で話していた荒れ地用二輪ゴーレムで、作った描写を書き忘れました。
    ただいま一文足して更新かけましたので、再度お読みいただければと思います。
    (なろうは前書き後書きで説明出来るんですが、カクヨムはそれができないのがつらいところです…)

  • 日本でも水利は刃傷沙汰になるからなー
    砂漠なら尚更だよな

  • 神経擦り減らしてフラットになったソードと、新鮮な感性に満ちたインドラのモノの捉え方の差がよく分かって、読んでいて楽しかったです。
    同じものを見てるのに、世界の解像度が違う。
    どこを観るかも大事だけど、何をどう捉えるかは受け手次第なんですね。

  • 商人ギルドが水の値を吊り上げてるのか、どこかの組織が水源を囲いこんじゃっているのか……水魔法でいくらでもお水を出せる冒険者がきたら商売上がったりでは。波乱の予感!

  • 地球の砂漠地帯だと交易の中継地点だったり昔はそれなりに緑地や水があったとかが多いな。
    中東辺りは木材豊富な森林地帯も多かったとか、サハラ砂漠は大草原地帯だったとか今の時代に言われても不思議な感じ。


  • 編集済

    > 商人ギルドではなく
    ううむ、砂漠の商人が何かセコい商売やってるのだろうか。楽しみだなあ(インドラ脳)

  • 商人ギルド、何をやらかしてるんだ…


    >これは、どこの砂漠でも適した格好がこれなのだ
    『これ』が重複しているので、どちらか要らないかと

  • ソードの言うことはもっともだが、主人公の見方のほうがやっぱ良いよね。

  • 「ようこそハーラへ」
    インドラさんが最高に聞きたいセリフだろう。

  • 普通の庶民は移住なんて出来ないからなぁ。
    あらゆる職業は基本的に世襲制だし、あっても徒弟制。
    信用の無い人物は弟子入り出来ないから、
    他の場所になんか移動しても職にありつけない。
    農民なんて土地から離れたら役たたずだしね。
    そして定住していないものは市民とみなされず、保護されないし、税も高いのが定番。
    気軽に移動できるのは冒険者、それもある程度強い者だけだね。