応援コメント

第295話 〈閑話〉プミラの婚約者とその商店その四」への応援コメント

  • ……じゃあ何で離縁もせんと腕にぶら下げてるんだい?


    惚れてたかどうかは知らんけど、突然の両親の死後、お世話になった家以外、本当に何か交流はあったのか?
    (いや、幼馴染みで店の同僚(跡継ぎ)ではあるだろうけど……)

  • おぉ、馬鹿だ、馬鹿が居るぞ‼︎

  • ねぇ、今どんな気持ち?
    どんな気持ち?って聞いて付いてまわりたい

  • >プミラと結婚してやればベンジャミンの気は済むはずだ。

    この後に及んでまだ「結婚してやれば」とか言う考え方ができるなんざ、ほんと救いようがないね。
    自分が一体どれ程の物だと思っているのか。呆れて物が言えない。

  • (´・∀・`)ヘー(棒)
    五十歩百歩って知ってる❓

  • なんでかは少し前にありましたが「スタイルよし、裕福な身なり、大店の娘」と言う外面だけで選んだからですね。
    後は見慣れたプミラより目新しさに惹かれたと言ったところではないでしょうか。
    この時点で商人として資質がなく目算を誤っているのに、別れて再婚すればいいとか...
    物の見事に最悪中の最悪な選択ですねw
    そもそも王都で最高峰の店を辞め、自分と結婚して田舎の落ちぶれた店に行くメリットがあるか少し考えればわかりそうなものですが...

  • プミラやベンにとってトミー(だっけ?)は幼なじみ的な存在でベン達の親が亡くなった時に(トミーの親に)世話になった存在。

    トミーやその親に裏切られる形で縁を切られた時点で価値がマイナスですよね。


    今さら何をやろうとゼロにすら届く事がない。
    可哀想なのはコイツらの店が、ある町の人たち(それも町を離れられない人たち)だけですよね。

  • 覆水盆に返らず……

  • にゃふさん
    なんでなんに対するお答えになるかどうかわからないけれど。
    「惚れてしまえば痘痕(アバタ)も靨(エクボ)」

  • 妻の文句をあれこれ言ってるけど本人も十分恥知らずの愚か者でお似合いなんだよなあ

  • 「将来得意様になるかもしれない裕福な人に食ってかかるな」
    ↑の言葉にこいつのクズさが集約されとるわ…。

  • いや、まあ…ごくふつうの欲深い薄情者だね。相手が悪かったというか。
    墓の中まで後悔するだろうというのも、ごくふつう。

  • 妻実家に置いてこなかった(義父にぶん殴らせてでも)バカがバカ。

  • 古来より伝わる
    〈婚姻したら真の姿を現した〉
    って伝説がありまして。笑

    まあ罪のない人を捨てた裏切者だし、略奪者も裏切って来てる事も知ってるし、家族も容認しちゃってるし、どっちもどっちの妥当で自業自得の因果応報よねん。

  • この手の話でよく思うのは「何でこんなのと婚約してたん?」
    バカが感染してこうなったわけでもなく、元々こんな感じだったならデメリットしかない相手だし、ホントなんでなん?

  • 話はつきやすい、まあ確かにつきやすいしすぐ終わるよな。

  • 妻が酷過ぎるから相対的に自分達がマトモだと認識している基地外ですな。

  • 頭のおかしい元婚約者の脳内がわかって面白いです。
    別れて良かったね♪