人との縁って、メリットデメリットだけじゃないよね…
夫妻は役回りとして国とインドラとの間の連絡要員じゃないかな?
国家以上の規模の問題が起きたときに、指名依頼だけじゃなく、インドラ達に懇願できる妥当な役回り
指名依頼されたとしても、受ける動機があると物語がスムーズに進行する
まずは勇者召喚陣の件は喫緊
これ、ジュブナイルの王道である「少年の成長過程」が含まれているのだと愚考して読んでる。第一次反抗期よりも前の段階だよ今のソーちゃん(2x歳児)
スカーレットは紅茶のアイディアがあったけど、侯爵と夫人は何かの役に立っているんだろうか…金銭のやり取りも無いし、今の所甘い汁を吸っているだけのタカり屋になっている印象
茶園を維持しているのは侯爵家だろうけど、そもそも紅茶やその他何かやりとりしてるにしてもあまりにも価値が天地ほど開いている件について
透明なテーブル テーブル側面を色で縁取って足は横に張り出さない太柱1本タイプ床との設置面も色で縁取ったら使えるテーブルになりそう ってか部屋の中に輪っかが浮いててそれがテーブルって普通に欲しい
最近気づいたんですけど
2巻の書籍紹介のタイトルが
オールラウンダーズ!! 2 転生したら幼女でした。家に居づらいのでおっさんと冒険に出ます
となってますが
オールラウンダーズ!! 転生したら幼女でした。家に居づらいのでおっさんと冒険に出ます2
じゃないのかなぁ?と違和感を感じてます。
カクヨムで気づいて試しにBOOK☆WALKERに飛んだら
どちらも同じタイトル表記でした。
念のためご報告。
公爵夫人はヅカさん
男前なエリーとオッサンなインドラwww
身内と認定した人に対して、甘いというのは理解していたけど、最近その辺りがガバガバになっている気が…
周りもそれに甘え過ぎていると感じる
公爵一家とか、甘い汁吸いすぎよね?
ソードってインドラの子供だろ
ママに甘えたいお年頃
ソードは所詮ヒモだからね。インドラ様の深い愛情も、本人にとっては受けられて当たり前に思ってるんだね。
ホント、ソードは読者から嫌われることしかしてないなあ。
インドラってソードに対して一番甘い気がするんだけど……甘くされなれてると気が付かない?
アンド他の人にインドラが甘くすると大騒ぎって実はソードってヤンデレ枠?
侯爵夫人本当カッコいいな
楽しめたところはいろいろあったけれど、主人公sを仲裁?コーチング?ツッコミを入れられる人はガチで希少な気がします
内心は空飛ぶ箒に乗りたくて仕方ないのでしょうけど(笑)
予約殺到で安い方すら品切れな未来が…
スカーレット嬢がハッスルしそうな会話だなぁ…ノマカプのはずなんだけど
そう言えば、王様に妃はいないのかな? シャドさんあたりも。
基礎化粧品は革命ですw
どんなに高くても欲しがるでしょう。と言うか生産が間に合わなくなる筈(苦笑
インドラ様ホント女性には甘いなぁ(笑)
良いのかいそんなにホイホイ言いたいこと言っちまって?
インドラは相手が男でも平気で可愛がっちまう、そういう奴なんだぜ?