シャイニン『おもしれーガキだぜ……欲しい!』
イン何とかさん『なんでぇ? 抵抗できないよぉ……!』
今ごろですが…終盤
> 戦って撃退し強さを実感した者が、強敵に再び見えると(と)胸を躍らせたのだ。
→強敵に再び見えると( )胸を躍らせた
意味的に、
再びまみえる“ことができる、”と胸を躍らせた
だと思ったので(と)がひとつ多いかもと感じました~
面白いです。もっと続きが読みたい。
ギルマスの立場だと、こんな考え方になるんだなぁ…
地元の人間にとっちゃ、いつ来ていついなくなるか分からないSランクより常駐してる働き者のライトニングさんの方がありがたいよなあ
言動の一部に目をつぶれば転がしやすい方だし
シャイなんとかさん頭の病気さえ無ければ町の皆から愛される優秀な人なんだろうな…と考えると2割マシで残念に感じる…。
町全体、彼のご機嫌を取り続けるだけの信用を彼が持っているのがややこしい…
とりあえずシャイニングん …長いわ!!町人の舌が試されてるよ!!
ギルドマスターが中間管理職になってる。
人材が少ない田舎で<人格に問題あるが仕事はそこそこできる困ったちゃん>を気分良く働かせるためにどうしたら良いか悩んでる上司みたい(笑)胃薬あげたい。
インドラ特攻あるからなー
彼女なんだがー
インドラが彼確定なのは呪いかなんかかw
でも、シャイニング何チャラは、インドラ達を追って港まで来ちゃったけどね。
あいつ、インドラ達のボードや詠唱なしの魔術見ても、勝てると思ってるのかな。
鼻を圧し折ってくれ。
いつまでも「迅雷白牙」呼ばわりしているやつらは、全員潜在的な敵なんだよなー
我こそは!!
シャイニングゥゥゥゥウウウウウ!!ライトニングゥゥゥゥウウウウウ!!スターアアアアアアアア!!