インドラの、ソード育成小説だね。
>>考えるな、感じろ
截拳道(ジークンドー)か……
五歳の頃から身体鍛えて氣の操作も出来たのはこの知識が背景にあったか
木剣で物理攻撃無効な霊体斬れるのはジ○ダイ・ナイツぽいですがw
なんかさー、読むたび感心してて、
こーなると
十回この小説を繰り返し読むと
人生を悟っちゃうんじゃないかねぇ
(^。^)y-~
セイラちゃんは「その年齢でダンジョン制覇とは!」と言われたかったんだろうねぇ。
で、パンツとお着替えは回収せず? プレゼント?
結局、あのチッパイは何が目的だったのだろう?
終わってみれば、セイラちゃん?もダンジョンでキャーキャーいってみたい系女子なんで、インドラというナイスアシストでWin-Winだったわけじゃない?着替え、パンツ貰ったし。
安くてまずい・・・?
口噛みじゃないよな?
聖貝布……?(良い字が思いつかない)
わざわざ返しに行って父娘共々、組織込みで煽ってきてもおかしくないけど……。
……ジエータイの女騎士か……強そう。