このエピソードを読む
2020年3月19日 18:51
レインアポカリプス?(雨ばかり)はたまに見かけますがスノウアポカリプスは珍しい……。>遣らぬ雪滋味があるワードですね(*´ω`*)
作者からの返信
「スノウアポカリプス」も「遣らず雪」もわたしの勝手な造語です(//∇//)これ以外に思いつきませんでした。最近コロナでの騒動を経て身に染みましたが、何を媒体として非日常が訪れるか分からない世の中になってしまいました。日々の備えは大切ですね。
2020年1月29日 16:00
登場人物のネーミングに何か法則があるのかな? と思いながらフラノが出てきたところで気づきました。チャキチャキの江戸っ子ですが(笑)、楽しく読ませていただきます。
バリバリの道民しか書けない作品を、と思ったらこんなのが出来ました。名前に関してはマシュウで勘違いして貰って、ソウヤかフラノ辺りで気付いてもらうように配役しました。作戦成功!(笑)
2020年1月21日 21:48
今年は暖冬ですが、このような事態もいずれ起こるかもしれませんね。
今年は本当に雪が少ない。札幌では雪まつりの開催が危ぶまれているほどです。もしこのようなことが起きたら、逆に雪まつりどころの話ではないと思いますけどね。平和な世の中です。お読み頂きありがとうございました!
2020年1月16日 19:21
はじめまして、こんにちは。帯広、釧路にバイトに行っていた、東北育ちの東京都民です。笑人物のネーミングが光瀬SFを彷彿とさせます(古いですが😅)。
今回、登場人物たちの名前には北海道のアイヌ語っぽい地名をカタカナにして使用しています。そのため「マシュー」ではなく「マシュウ(摩周)」ですし、ヤソスケ(安瀬)、バラト(茨戸)、ニコロ(仁頃)となっています。名前考案の作業がとても楽しかったです。
2020年1月15日 18:48 編集済
関東住みの道民です。>落ちた雪は雪隗せっかいとなって足元を転がる。ここで、昔雪かきしたときの記憶が蘇りました。そうだった削ってゴロンとなってちょっと崩れたりするんだった! と。冬を題材にした作品についてですが、多くの日本人が本物の冬を知らないから、書こうにも書けないんじゃないですかね。企画して集めてみようかしら。
今年は暖冬なこともあり、北海道でもなかなか雪かきの機会がありませんが、たしかに関東から先は雪が降りませんものね。「冬」を描く作品を集めたら色々な冬の価値観が見れて面白そうですね!
2020年1月14日 11:47
めちゃくちゃ好きな世界観です。東北住みの道民ですが、訛りとか知名とか懐かしすぎて。個人的に冬が大好きなものですから、このお話の中の人達には本当に申し訳ないんですけど、刺さりまくってます。
おお、元道民の目に止まるとは!方言は東北訛りと似てる部分もありますが、やはり道弁は温かみもあっていいですよね。なかなかこういう、冬を題材にした作品を見かけないので、もっと増えてくれるといいなあと思いながら書いていました。
レインアポカリプス?(雨ばかり)はたまに見かけますがスノウアポカリプスは珍しい……。
>遣らぬ雪
滋味があるワードですね(*´ω`*)
作者からの返信
「スノウアポカリプス」も「遣らず雪」もわたしの勝手な造語です(//∇//)これ以外に思いつきませんでした。
最近コロナでの騒動を経て身に染みましたが、何を媒体として非日常が訪れるか分からない世の中になってしまいました。日々の備えは大切ですね。