第47話 1月の同題異話SR(軽いネタバレあり)
そういえば、小説は新年初ですね。てか、この備忘録エッセイの更新もだわね。あけましておめでとうございます。もう1月も下旬ですが。笑
なんにせよ、どうにかこうにか今月も参加いたしました。
今回のお題は、ミディアムじゃねえよハードだよ。と評判(?)らしいですが。
ええ。わたしもその意見に1票いれたいと思います。笑
そんなことで。
寒い日にはやっぱりラーメンだよねというお話です(ちがいます)
『凍えるほどにあなたをください』
(全1話/約3,800文字)
https://kakuyomu.jp/works/1177354055485983670
さっそくお読みくださったみなさんありがとうございます。コメントやレビューもね。しみじみとよろこんでおります。
いや、ほんと、このところまともにカクヨム活動できていないので、なおさらね。しみじみ、しみじみとうれしいのです。
さて。
今回は、雪女や雪の精などの妖系と、不倫や別離などのメンタル系、あとは冷え性などの体質系に、かき氷とかアイスとかの飲食系などなど。凍えるにもいろいろあるわけで。まずは、どの方向の話にしようかなあ――と考えたんですがね。ふと思いだしたんですよ。
自分ではつらいというほどではないものの、冬場は足先とか超つめたくなるんで、たぶんわたしも冷え性なんですが。
むかしつきあってた人に偶然触れたとき、ものすごい勢いで逃げられたことがありましてねえ。
これがドラマとか小説とかなら、おれがあっためてやるぜ的展開になるところでしょうが、あたためるどころか触るないわれましたからねー。体以上に心が冷えるよねえ。
なんてことをね。思いだしたら微妙にムカついてきまして。なんかもう、冷え性のお話以外考えられなくなりました。笑
てことで。
ちっこい私怨からスタートしたお話ですが、特にドロドロはしておりませんのでご安心(?)を。
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