応援コメント

第672話 朝4」への応援コメント

  • 従属容量の足しに機械種使いの才能はあるが戦えない人を雇うか、白鐘を設置して町中みたいにして別の人間に機械種登録させるかしないと機械種が足らなくなりそう。

    作者からの返信

    時間があればアルスやマダムロータスなどに事情を説明して援軍を頼むのでしょうが………
    次イベントは時間との勝負でもあるようです。

  • その塔ってドルアーガって名前かバベルって名前じゃないですか?

    作者からの返信

    いずれ中央で主人公が挑むことになるかも。

  • なるほど、これが朝チュンか

    作者からの返信

    私も書いている時に、ふと、浮かんでしまいました。

  • 中央のその『塔』60Fまであったりしません?

    作者からの返信

    100階以上はあるみたいです。
    昔はエレベータで一気に最上階まで行けたようですが……

  • 豪魔が城の中に入れるようになってくると、残された輝煉が不憫ですね
    輝煉も進化によっては中量級の義体を手に入れたりするんですかね?
    神人化ではそんな感じっぽかったですが

    作者からの返信

    ランクアップ次第のようです。
    でも、輝煉の大きさなら十分に建物の中にも入ることができます。
    ですが庭園や浮遊島の森の中をウロウロしているのが好きなようです。


  • 編集済

    >中に入ると持ち主の狩人の従属機械種達が襲ってくるようになっています。
    >ブルーオーダーであるのに、なぜ人間に襲いかかるのかは不明
    不法侵入だからでは?

    作者からの返信

    正しくその通り。
    でも、今までは訪ねて来た人を暖かく迎え入れてくれたのですが、
    持ち主が姿を見せなくなってから、入り口で追い返されるようになりました。

  • この世界特有の怪談みたいなの面白いですね。
    ヒロの領地にも色んな隠し要素が潜んでそう。

    作者からの返信

    まずは滝の裏を探索しないと……

  • ヒロもこの世界に来て力をつけ、時間も経った事で自分を客観視出来る様になってきたのかな。もう少しで前に未来視で見たトールを許せる心境になれるかな。

    作者からの返信

    あともう少しと言う所ですね。
    そこまで辿り着ければ、見えてくる道もあります。